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    初めまして

    • 2009.06.10 Wednesday
    • 09:51
     初めて、ブログを書きます
    しかもDVについて・・・とあり、緊張していますが、少しずつでも書いていきたいと思います。

    私の夫は、現在DV加害者更正教育プログラムを受講中です。
    こう書くと、とても前進しているように感じるのですが、未だDVはなくならず、耐え切れず別居しました

    私の夫は初対面からとても優しくて穏やかで、笑顔が素敵な男性という印象でした。
    少年っぽい、子供じみたところが可愛くて、神経が繊細なところもあり、何となく守ってあげたい、支えたいと母性本能をくすぐられました
    私が男兄弟にもまれて育ったので、ナイーブな男性に、ときめいたんですね・・・

    私達は、共働きでスタートしました。

    彼の仕事は時間が不規則な上、遠距離通勤でした。
    独身時代、朝食抜きの生活だったと聞いていたので、朝食もお弁当も夕食もすべて手作りしました。
    彼がとても目をキラキラさせて喜んで、「幸せ」と微笑む様子がとても嬉しくて、働きながらの家事・炊事は大変でしたが、やり甲斐もありました
    私が洗濯物を干すと、自然に彼も手伝ったり、食事が終わると「洗うのは、俺が」と言ってやってくれるので、私もいつも彼に感謝していました

    そう、それなのに。
    私が彼に意見を言うと、彼は泣いてしまうのでした

    最初は、彼の会社の給料計算についてでした。
    彼の給料は月によって、手取りが20万円だったり、7万円だったりしたのです
    月給で基本給も決まっていて、朝8時から夜12時近くまで働いてくるのに?
    その差は何?と聞くと、会社の月の利益が少ないと給料から引かれるというのです。
    そういう会社はあると聞いていましたし、実際そういうことをされている友人にもいましたが、差し引かれる金額は数千円ばかりでした。
    10万円以上差し引かれている会社は初めてでした
    そのことについて私が意見を言っていると、シクシクと泣き始めてしまったのです

    責めているつもりは、私にはありませんでした。
    ただ、おかしいなあと思うから、そのことについて、彼の意見を聞きたかっただけなのです。
    しかし、彼は子供のようにうずくまり、顔を伏せてこぶしを握り泣き伏してしまいました
    私は段々申し訳なくなって謝りました
    「ごめんね、言い方がきつかった?ごめんね。そんなに嫌なの?言葉に出せないくらい辛いの?」
    イヤイヤ首を振る彼の頭を撫でて、ひたすら謝りました

    喧嘩して殴りあう兄弟は見てきました。気に入らないと怒鳴りつける父親や兄弟もいました。
    しかし、こんな風に傷ついて泣く男の人には会ったことがなくて、私は自分がとても悪い妻だと感じました

    この時から、DVが始まっていたなんて、疑いもしませんでした。

    親愛なるいもうとに、
    「俺を信じてくれっていう男と、手段として泣く男には心を許してはいけないのよっ」
    と、5年後に教えられましたが、あの時知っておけばなあ・・・というのは後の祭りです

    DVについて その弐

    • 2009.06.12 Friday
    • 09:10
    ただ泣くだけだった夫が、どうして現在、DV加害者更正教育プログラムへ通うことになったのか。
    今、こうして書いていても、私も、不思議です
    しかし、それは事実なのです。

    共に生活をすれば、どうしてもお互いの意見を交換し、理解を深める必要は生じてきます。
    生活のルールだけでなく、個人としてのプライバシー、それぞれの身内・友人との付き合い。
    私は、話し合いによって、譲れるところと譲れないところを言い合い、折り合いをつけていこうと思っていました。

    しかし、私達の間では「話し合い」は成り立ちませんでした
    私だけが、一方的に話すようになり、彼は押し黙り、能面のように無表情になり、そのうち涙をこぼします。
    その度に、私は、
    「あっ、また言い方がきつかったかな」
    「彼が話すのをもっと待てば良かった」
    と後悔しました
    だから、言い方をなるべく優しくし、彼が傷つかないと思われる言葉を選び、話し合いも、どうしても決めたいことだけを選ぶようにし、彼が話せるまで待つようにしました。
    しかし、そうやっても、何も変わりませんでした。
    彼の沈黙の時間は、5分、15分、30分と長くなり、数時間に及ぶようになりました。

    そのうち、泣くだけではなくなりました。
    彼は、壁に自分の頭をトントン打ち付けるようになりました。
    拳で、自分自身の頭をポカポカと叩くようになりました。
    私は、彼を追い詰めてしまったと思い、ますます彼への態度を慎重にしなくてはと気をつけるようになりました

    そのうち、私は子供を宿しました。
    彼は、壁を殴ったり、蹴るようになりました。
    物を投げ散らかすようになりました。

    子供が無事に産まれました。
    彼は、物を思い切り、床に叩きつけるようになりました。
    机の上のものを大胆に払いのけるようになりました。
    大声で、喚き声を上げるようになりました。

    産後の情緒不安定が重なり、私は、彼がいつ爆発するかと怯えるようになりました。
    彼は、子供を可愛いと言いました。
    しかし、子供に嫉妬を覚えるとも言いました。
    彼は、嫉妬深いところがありました。
    私が友達と出かける時は、何処でも付いて来たがりました。
    友達の家に遊びに行くと、時間を決めて迎えに来ました。
    友達は、
    「新婚だもんね。旦那さん愛してくれているんだね
    と言いました。
    でも彼は、私を置いて、自分の友達と旅行やアウトドアの遊びに行くことは平気でした。
    彼の口癖は、
    「自分以外の人のことは考えちゃダメ」
    「誰にも見せないようにしちゃおうかな」
    でした。
    アホな私は、ボーイズラブ系の攻めみたいな台詞言う人、ホントにいるんだなあ・・・と、マジマジと眺めて、感心していました。
    しかし、その言葉も段々変わっていきました。
    「俺から離れたら、俺、どうなるか・・・何するか分からないよ」
    「俺、本気で怒ったことないから。本気で怒ったら、自分でも止められないかも知れない」
    聞いていて、段々心が重くなる言葉でした

    優しい普段の彼と、爆発する時の激しい彼
    段々その繰り返しに疲れてきた私は、育児疲労も加わり、起き上がれなくなりました。
    医者の診断は、鬱病でした。
    その後、不安症が加わりました。
    その後、PTSDが加わりました。

    病気になり、彼の世話もままならなくなってきたことで、私は彼にとても申し訳なく、いつも自分を責めるようになりました
    彼も、病気の私といることで、余計ストレスが溜まるようになったのでしょう。
    半年に1度の爆発が、3ヶ月に1回、2ヶ月に1回、1ヶ月に1回、2週間に1回と、狭まってきました

    ある日、彼は、また爆発しました。
    初めて、私を血走った目で睨みつけ、指を指して罵倒しました。
    「お前の言い方は、なんだッ!!」
    私は、震えと涙が止まらなくなりました

    医者には、
    「あなたの病気のことで色々ストレスがあるんでしょうね。疲れて八つ当たりされたんですよ、主婦にはよくあることです
    と、言われました。
    女性医師のカウンセリングも受けました。
    「男は、一歩家の外に出たら、7人の敵がいるのよ。あなたは彼のことを思いやっているのかしら。言い方に思いやりが足りないから怒られるのでしょ?
    暴れて嫌だなんて思わずに、どうぞ好きなだけ暴れてストレス解消してねって、どうして言ってあげられないの?
    あなたはそうやって泣けば気が済むのでしょうけど、彼の涙は誰が理解してあげるの
    実家で休ませて欲しいと頼んだ親には、
    殴られたわけでもないのに、逃げて何の解決になるんだ。怒鳴られたくらいで!お前が平気な顔していれば済む話だろう!お前はもう母親なんだ!いい加減強くなれ
    と、追い返されました。

    ああ・・・そうか。私の身に起きていることは、よくある当たり前のことなんだ。
    一番辛いのは、私でなく、なんだ。
    私が悪いから、至らないから、彼は爆発するんだ。
    私の涙が止まらないのは、私が弱くてダメだからなんだ
    私は、妻としても、母としても、失格なんだ
    彼は、私だから、爆発してしまうんだ
    私でなければ、彼は爆発しない、優しい彼のままなんだ
    私だからいけないんだ
    彼も苦しくなるんだ。
    そう・・・彼のためにも、私は生きていてはいけないんだ・・・。

    気が付いた時、私は一人、家の中で・・・カミソリを持って、歩いていました。
    死のうと思いました。
    でも、子供を残して死ぬのだけが辛く、迷いました。
    でも、彼のためには、私はいない方がいいと心底思ったのです。
    鬱病が重症化した時に、手にしたパンフレットを思い出しました。
    引き出しから取り出したそれは、自殺防止のホットラインリストでした。

    女性専門のダイヤルを回しました。
    男性の声は、聞きたくなかったのです。
    彼の怒鳴り声が耳に、まだ残っていたからです。
    女性が、出ました。
    「・・・死にたくないんです、でも、死ななくてはいけないんです・・・!」
    私は、泣きながら叫びました。

    電話の相手の方は、とても優しく、また、とても辛抱強く話を聞きだして下さいました。
    泣きながら、私は話せることを話しました。
    「旦那さんとのなれそめから、結婚してから起きたこと、話せることをすべて話して下さいますか?」
    優しく相手の方に言われ、私は泣きじゃくりながら話しました。
    全部聞いた後、その方は言われました。
    「お願いだから、死なないで下さい。いいですか、あなたの身に起きていることは、DVです」
    「・・・・え?」

    私は、ポカンとしました。
    あまりにもびっくりして、涙が止まったくらいです。

    「あなたは、DVに遭っています」

    ドラマなら、ここで主題歌が流れるところだなあ・・・とか
    マジっすかーーーッ!!と、突っ込むところかな・・・とか
    いやむしろ、コテコテの、何でやねん!!かな・・・とか
    もちろん、その時は一切、思いつきませんでした。











     

    DVについて

    • 2009.06.12 Friday
    • 14:36

     自殺防止ホットラインのパンフレットで見つけた、女性専用相談の方は、私の話を聞いて、と言われました

    「でも・・・あの・・・殴られていないんですけど・・・」
    精神的DVというものがあるのです。」
    「いや・・・でも・・・あの。
    普段は優しいし穏やかですし、家事も協力的で、子供も可愛がっているし・・・彼が暴れるのは、私が病気でストレスが溜まってしまうからで・・・悪いのは私なんです」
    病気のあなたの症状が悪くなるのに、暴れるのを繰り返しているのでしょう?
    あなたは自分を悪いと責め続けて、病気になったのでしょう?
    そして、何よりも、暴れる彼が恐いのでしょう?
    それは、精神的DVです」
    「・・・いや・・・でも・・・まさか・・・」
    「いいですか?あなたは死んではダメ。死なないで下さい。
    まず、何でもいいですから、DVの本を読んで下さい。簡単なもので構いません。
    死んではいけません。あなたは、悪くないんですよ」

    受話器を置いた後、しばらく動けませんでした。
    まさか・・・DV?
    まさか・・・彼が?
    嘘だあ・・・と、笑いました。
    笑って、笑って、笑った、後。

    私は財布を持って、本屋へ行きました。
    久し振りの外出でした。
    購入した本は、DVの初心者でも分かりやすい、Q&A形式のものでした。
    家に帰り、すぐに読みました。
    一気に読んでしまいました。
    そして、青ざめました。

    そこに書いてあることは、彼に、恐ろしい程に当てはまりました。
    そして、私にも、当てはまりました。

    DVは。
    ドメスティック・バイオレンスは、突然、こんにちは!と顔を出したのです。
    でも、実は、ずっとずっと・・・いたのでした

    気付くということは、とても大きな力を持ちます。
    今まで、彼の豹変ぶりに戸惑い、恐怖するしかなかった私ですが、それがDVとなれば、今度はDVについて学べばいいのだと、思いました。
    そう思うだけで、勇気が湧いてきました。
    彼も苦しんでいるのだから、そんな彼を救うことができるかも知れない、とも思いました。

    私は、DVについて相談できる所を探しました。
    三箇所に電話をして、自分が本当に精神的DVに遭っているのか、確認しました。
    答えは、すべての機関が、
    「YES!
    でした。
    その中の一つだった、公共機関に紹介してもらい、カップルカウンセリングに向かうことにしました。

    最初、彼は、カウンセリングに行くことを嫌がりました。
    しかし、彼なりに、自分が爆発することによって、私の病気が重くなることに心を痛めてくれていたので、最終的には通うことを承知しました。
    カップルカウンセリングでは、共依存と言われました。
    そこでは、男性脳と女性脳の違いについて学び、お互いの意思疎通のために気をつけた方がいいこと、これからどうしたら風通しのよい夫婦関係が作れるのか、依存し合う関係からの脱出と、気を遣い過ぎて疲れている私達へのアドバイスなどが行われました。

    しかし、残念ながら、彼の爆発は消えませんでした
    私も、学べば学ぶ程、彼に対して配慮が足りない自分がどんどん見えてきて、いたたまれず、自分を再び責めて責めて追い詰めるようになりました

    そんな時、最初に買った本を読み直しました。
    そこには、
    DVは、薬やカウンセリングでは治らず、DV加害者更正教育プログラムによる更正が必要だと、書いてありました。
    今更なのですが、ちゃんと読んでおけよ、自分・・・と、突っ込みました。
    公共の相談機関に尋ねましたが、残念ながら、私達の住む地域には、プログラムを実践している所はありませんでした。
    しかしダメモトで、ネットで検索をしてみたところ、少し離れた所で、近々実施する予定のプログラムを見つけました。
    その講師の方に、思い切って、メールを送ってみました。
    返事は、翌日、すぐに届きました。

    「プログラムがお役に立つかも知れません。
    まずは、彼に面接に来てもらって下さい。
    彼が一番恐怖に感じるのは、あなたからの別離です。
    面接に行かなければ、離婚したいと話せば、必ず面接に来ます。
    どうか、勇気を出して下さい。
    しかし、必ず安全に配慮して、くれぐれも気をつけて下さい」

    私は、その通りに、彼に話してみました。
    二人きりは恐いので、往来を歩いている途中、人通りの多い交差点をわたりながら、話しました。
    彼は、面接を予約しました。

    そして、私は、彼のその態度で、明確に悟ったのです。
    今更ながら・・・この人は、本当にDVをしているのだ・・・と

    だって、メールを下さった方の通りの反応でしたもの。
    メールを下さったのは、
    「DV防止教育センター」の講師の方
    DV防止って、そのまんまですものね。
    その講師の方の通りの反応ですもの。
    まさしく、DV加害者なのだと、改めて感じました。
    面接へ行く彼を見送りながら、
    マジかよーーーーーーーーーーーーッ!!って、叫びたかったです

    ちなみに面接から帰って来た彼に、
    マジでした。マジ、DVです。申し訳ありません
    と言われた時は、私達夫婦としてはどうかと思うけど、ボケとツッコミとしては気が合っていたんだな・・・と、どうでもいいことですが、思いました

    しかし、DVの本当の真の恐ろしさを・・・この時の私はまだ、気付いていませんでした。


     

    DV加害者更正教育プログラムのための面接

    • 2009.06.13 Saturday
    • 10:37
    夫の態度が変化したのは、センターの面接に行ってからでした

    それまでは、DV加害者であるという自分を受け入れることに、とても抵抗を感じていました。
    それは、仕方がないことかも知れません。
    DVにより、私が精神病にかかっっていると言われても、心のことは見えません

    「夫婦だから、お互いさまのところはある
    「病気になるくらいまで我慢した方も、問題がある
    「病気になるくらい弱いってことだから、旦那さんも可哀想」
    「暴れるくらいでDVって、騒ぐ方がおかしい
    「所詮、受け取り方次第で、DVかコミュニケーションの延長か、分かれるんだよね」
    「よく分からないけど、それだけ旦那さんに愛されているってことじゃないの?」
    「あんなにいい人が暴れるんだから、そりゃ、奥さんに原因があるんだな
    「子供ばかり構って、夫を放っておいたんじゃない?男の人は子供と同じだから、上手にフォローしてあげないと」
    「いい加減強くなれ。何がDVだ。自分の弱さから逃げて、旦那のせいにしているだけじゃないか

    DVと周囲に告白して、言われた言葉です。
    血のつながった家族からの言葉も含まれています。
    私自身もすごく悩みました
    本当にDVなのか。むしろ、私こそ、彼にモラルハラスメントをしているのではないか
    彼は、泣きました。
    俺、DV加害者なんだよね・・・奥さんから見れば・・・犯罪者なんだよね・・・
    その綺麗な一筋の涙を見て、私は泣き崩れました。
    きっと、私こそ、この人にDVしているんだ、と。
    そんな日も繰り返しあったのです

    しかし、センターから帰るや否や、彼は、ハッキリと謝罪したのです。
    「本当にすみませんでした。俺が今までしてきたことは、DVだと、すごくよく分かった。辛い思いをさせてごめんなさい!」
    私は、ビックリしました。
    「本当なの?私がDVしているんじゃなくて?」
    DV加害者は、自分がDVしているんじゃないか何て、考えないそうだよ。むしろ、相手にそう思わせるのが、彼らの手段なんだって」
    彼が、優しい笑顔で答えました。
    私は、自分が彼にひどいことを強いていたのではないとホッとする間もなく、彼の笑顔に凍りつきました。
    カレハ、イマ、ナント、イッタ?
    「彼らの手段」
    そう、DV加害者「彼ら」と表現したのです。
    自分をその中には入れていませんでした。
    「・・・道のりは、長いんだね・・・」
    私は、小さく呟きました

    面接で、彼が何を話し、何を伝えられたのかは、分かりません。
    しかし、ようやく彼が、何かに気付いたのは確かでした。

    私も、彼とは別の日時に、センターへ行きました。
    大変なお仕事をされているのに、とても穏やかな講師の方は、私の話をいっぱい聞いて下さいました
    その時に、私が彼から受けて辛かった行為に、しるしをつける用紙がありました。
    私は、思い出しながら、しるしをつけました。
    講師の方は、私がつけたしるしの用紙と、彼がつけたしるしの用紙を比べて見せてくれました。
    私は、彼がつけたしるしの倍以上をつけていました
    これが、今の私達の状態なのだと、愕然としました

    私が彼にされて辛かったことを、彼は辛くないと思っていたから、ずっとやめなかったのでしょう
    私が彼に伝えていれば・・・でも、もう、伝えられるような状態じゃなかった。
    彼が暴れるのが嫌で、彼が暴れてまた欝病や不安症がひどくなるのも辛くて、彼が暴れないためなら自分が我慢した方がずっとマシだと思っていました。
    話し合えばいい、夫婦なんだから・・・と、周囲に愚痴をこぼすと、何度も何度も言われました。
    でも、話し合いが成り立たないということを説明しても、誰にも理解してもらえなかったのです。
    彼のことを相談したくても、段々私へのお説教ばかりになっているようで、辛くて・・・。
    普段は優しい彼だけが、私の味方のような気がして、私はどんどん孤立することを選んでいっていたのです
    講師の方は、頷きながら、話をいっぱい聞いて下さいました。

    「プログラムを卒業するまでは、別居をお勧めしているのですが・・・というのは、プログラムを受講すると、精神的DVがひどくなる傾向があるからです
    講師の方は、親切にアドバイスして下さいました。
    「ありがとうございます。でも別居となると、子供が寂しがりますし・・・少し考えます」
    「あなたの判断にお任せします。あなたが決めていいのですから
    私には、その言葉が、とても新鮮でした。
    病気で判断力も決断力もないと、彼にも周囲にも言われていた私が、決めていいことがあるんだ、と。

    センターを出ると、空が広がっていました。
    高いビルの間から見る空は、青く、白い薄い雲が風に優しく流れていました。
    季節は、秋でした。
    気付いたら、秋でした。

    彼に罵倒されたのが5月、カミソリを持ち歩いて、電話したのが6月、色々分かって、カウンセリングも受けて必死にもがいていたのが、夏。
    不思議なことに、その間の記憶は、断片的で・・・空がどんなだったか、花は咲いていたのか、何を食べて美味しいと感じたのか、ささやかな日常に感動して幸せを噛み締めた時があったのか、大好きな本を読んで心地よい気分を味わったことがあったのか・・・覚えていませんでした。
    今、とても久し振りに空を眺めた気がしました。
    この空を見失いたくないなあ・・・と、涙で視界がぼんやりしてしまうのを必死に堪えながら、思いました。
    「・・・あ、スピッツ聴きたい
    私は、ふいに呟きました。
    そう、私の大好きなものの一つは、スピッツ(皆様ご存知だと思いますが、犬ではなくアーティストです)でした。
    「ベニーケイも聴きたい。スカイ何か、ピッタリだあ・・・
    ベニーケイ(カッコイイ女性二人のユニットです)の曲、スカイが、無性に聴きたくなりました。
    こんな気分は、とても久し振りでした。半年ぶりかも知れません。もしかしたら、一年ぶりかも知れませんでしたが、頭の中で流れ始めた音楽は、とても気持ちの良いものでした

    大好きなものを忘れさせるくらい、自分のことで頭をいっぱいにさせたのが、DV加害者だと、後で学びました。

    プログラムを受講することで、彼がどうなっていくのか、これからも書いていきます。
    自分が辛くなりますし、また読まれる方が少しでも気持ちが和らげば・・・という願いも込めて、なるべく明るめに書いています。
    不快に思われる方がみえたら、申し訳ありません
    コメント下さると、とても嬉しいです
    読んで下さりありがとうございます












    DV被害者のために必要な対処方法とは?

    • 2009.07.27 Monday
    • 16:09

    DV被害者が、望む対処方法とは?
    自分がDV被害に遭い、最近ようやく少しずつそういうことも考えられるようになってきました。
    まず、安心安全な環境を確保されること
    DVについて深い理解がある、助言者がいること
    心身のケアを受けることのできる、環境と時間が与えられること
    この場合のDV被害者は、もちろん、
    子供がいる場合は、子供も含まれます
    現在の法律では、身の危険があると判断された場合、DV加害者を遠ざけることができますが・・・。
    残念ながら、
    DV加害者が変わる機会は与えられません
    DV加害者に対して、
    「あなたのしていることは、虐待なのですよ」
    と、伝え、
    「あなたはこのままでは、虐待と愛を間違えたまま、人生を歩むことになるんですよ」
    と、教え、
    「今が、大きなチャンスです。きちんと更正しましょう」
    と、促す制度こそが、DV被害者の真の救済につながると感じます
    何故ならば、離れても、別れても、DV被害者は、DV加害者が怖いのです
    DV加害者は更正して目覚めない限り、ずっと、
    「私こそが、被害者なのに
    と、心の底で思い続けるでしょう。
    そして、職場だったり、新しい恋愛だったり、人間関係だったり、人生につまずきを感じて、挫折感を味わった時。
    「私が、こんな風に不幸になったのは、あいつのせいだ
    と、離れていても、別れていても、DV被害者責任転嫁をするのです。
    もしくは、
    「私が、こんなに辛いのだから、あいつは私を慰め支えるべきだ
    と、離れていようが、別れていようが、DV被害者へ甘えようとします。
    それぞれの人生を歩き出したはずなのに・・・
    DV加害者は、DV被害者の人生や命を握ったままの感覚で居続けるのです
    それは、とてもとても恐ろしいことです
    遠くへ逃げても、怯えなくてはいけません
    大事な人々をDV加害者との闘いに巻き込まないために、孤独に逃げ続ける道を選ぶ方もみえるでしょう
    DV防止教育センターの講師の方が、涙ぐんで言われたことがあります。
    「どうして、本当は逃げる必要のない方が、逃げないと命を守ることができないのか・・・。悪いのは、暴力行為をする側なのに。離婚か、逃亡か。どちらかしか、道がないことは、DV被害の方にはとても酷ですよね」
    そうなのです、とても酷なのです
    何故なら、DVと気付いた時には、彼の支配により離れることが難しくなっているからです
    判断力、決断力が鈍っているだけでなく、様々な心身症を患っている場合がほとんどです
    体の調子が悪い上に、精神的に脆くなっていて、孤立状態に追い詰められている
    その状態で、
    「逃げるか、離婚か、どうする?!」
    と、問い詰められることは、大きな混乱を招きます
    また、
    「子供のために別れなさい!」
    という人もいれば、
    「子供のために辛抱しなさい!」
    という人もいるでしょう。子供さんがいなければ、
    「子供がいないんだから、別れられるでしょう?」
    という人もいるでしょうし、
    「子供ができれば、相手も変わるから」
    という人もいます。
    千差万別、十人十色。
    言われる度に、DV被害者は大きな嵐に遭遇したように、強風に煽られて、自分をますます見失い、生き抜く気力を奪われていきます
    自分がどうして決断できないのか、分からないまま、自分を責めて苦しんでいきます
    DV被害者自身が決断できるまで、静かにDV被害者が癒されることが・・・一番大事な対処方法ではないでしょうか
    しかし、待っていられない状況の時もあります
    逃げなくては、いけない時もあります
    そういう時は、やむを得ず、逃げなくてはいけないでしょう
    しかし、逃げても・・・DV加害者は変わることなく、存在し続けるのです
    これは、DV被害者にとって、本当の解決にはなりません
    DV被害者は、自分に暴力行為をした、
    DV加害者、その人が怖いのです
    その人が、きちんと更正しない限り、恐怖は消えません
    逃亡という手段を取らないで、離婚を決断された方も同じです。
    その後の交渉で会う度に、恐怖を感じるでしょう。
    何かされるのではないか・・・怯えなくてはいけません
    別居という形を取っても、同じです。
    DV加害者が特権意識を手離さない限り、別居の主導権を握っているのは、DV加害者の方です。
    DV被害者が、
    「まだ怖いから、いや」
    と言っても、
    「もういいだろう
    と、別居を一方的にやめてしまうこともあるでしょう。
    何故なら、DV加害者にとって、DV被害者の心情は配慮すべきことではないからです。
    DV加害者にとって重要なのは、自分のことだけであり、自分がそうしたいと思ったら、DV被害者はそうすべきだと信じきっているのです。
    安心して、別居もしていられません。
    いつ、
    「もう別居は、やぁーめぇーたっ
    と、DV加害者が戻って来るのか分からないのですから
    DV被害者にとって、毎日がサスペンス劇場であり、ホラー映画のようなものです
    しかも、その深刻さが、第三者には見えにくく・・・理解を得ることが難しい
    だからこそ、専門家による介入や、更正教育が必要な問題でもあるのです
     

    DV防止教育を学校や公共機関で積極的に行うことも大事ですし、社会に理解を広める活動もとても重要です
    それに加えて、愛する人を虐待せずにはいられない人に対しての、相談窓口の充実も急がれるかも知れません。
    DVせずにはいられず、苦しんでいる人のために。
    DVされる方にしてみれば、何を苦しんでいるというのか、苦しくて辛いのはこっちだっ!!と、怒りを感じずにはいられないと思いますが・・・
    パートナーに暴力を振るい、出て行かれて、途方に暮れる人もいるそうです
    そういう時に、
    「あなたのしたことは、愛情表現とは違うんですよ。本当は分かっていますよね。今、気付いて変えようとしないと、あなたの元にパートナーは帰ることはできないんですよ」
    と、誰かが伝えることは、DV加害者の気付きとなる機会かも知れないと思ったりします
    しかし・・・更正の道が、ながぁーく、きびすぅーいものであることは、夫を見ていると十分理解できます
    それでも、DV被害者のために、DV加害者を真の更正に導く対策が為されることを祈らずにはいられません













    ラジオパープルを聞きました(DV編)

    • 2009.08.22 Saturday
    • 12:00

    ラジオパープルについての記事を新聞で知りました
    インターネットで聞くことのできる、ラジオ番組です
    女性による女性のためのラジオ番組で、フェミニストカウンセリング、ジェンダーなどについて、専門家の方々が語ってみえます
    私は、DVについてのお話を聞いてみました
    アドレスは、こちらです↓


    http://radiopurple.org/dv/


    聞かれた方もみえると思いますが、私は改めて、シェルターで実際に見聞きされた方が、静かに語られると・・・こんなにも力強く、DVの恐ろしさというものが伝わるのだな・・・と、感じました
    DVが、どれだけDV被害者の心を蝕むものか
    DV被害者の人生を奪うものか
    DV被害者の命を削るものか
    わが身に置き換えてみても、説得力のある言葉ばかりでした。
    正直、自分がDV被害に遭っていなければ、このラジオを聞いても、
    「そんなに暴力振るわれて辛いなら、逃げればいいのに」
    「こんな生活、私なら耐えられない。よく続けてたよなあ」
    と、言い放っていたかも知れません
    しかし、今なら言えます。
    辛くても、逃げられないのです
    耐えなければ、他に犠牲が出ると恐れているのです
    自分さえ、我慢すればいいと耐えてしまうのです
    自分が関係を持ってしまった相手なのだから・・・という思いと
    孤立に追いやられ、気付いたらDV加害者しかそばにいなかった、大きな不安
    繰り返される暴力で、いつの間にか見失ってしまった自分。
    自分=DV加害者の分身という、在り得ない関係。
    でも、そのことが在り得てしまうのです。
    閉じ込められていく感覚。
    世界が狭く狭く縮められていく感覚。
    周囲の人々が、どんどん遠ざかる感覚。
    呆然と・・・我が身を見れば、まるで体が透けているように、自我が見えない状態で。
    透けた自我の向こうには、冷酷な笑みを浮かべるDV加害者が、もう一人。
    我が身の中に巣食っているのです。
    とぐろを巻いたヘビのように、身体の中に入り込み、侵食しているのです。
    壊れていく自分を感じ、絶望しか見えなくなります。
    とにかく、今日さえ・・・生き延びればいい。
    何事もなく、何かが起きても、命さえ残れば・・・それだけでいい。
    段々、麻痺していく感覚。
    命さえも、そのかけがえのない重みを感じなくなっていきます。
    自分が死ぬか
    相手が死ぬか
    ラジオパープルのお話の中でも、紹介されていますが、DV被害者が思いつめてDV加害者を手にかけてしまうことも、増えているそうです
    そうなる前に、何とかできなかったのか。
    そうなる前に、救いの手は差し伸べられなかったのか。
    何とかできる方法も、救いの手も差し伸べられることもあるでしょう。
    しかし、本質的な問題として、DV加害者が変わらず、更正せず、反省せず、そのままの生き方を変えない限り、犠牲者はまた増え、同じことが繰り返されるのです
    これは、とても恐ろしいことです
    今のDVについての行政の取り組みが、片手落ちになっていることの現われではないかと、私は生意気ですが、思います
    私が、こうして、夫が読んでいることを承知で、色々とブログに書くことができるのは、彼がDV加害者更正教育プログラムを受講しているからです。
    DV加害者更正教育プログラムは、特効薬ではありませんし、魔法でもありません。
    講師の方の地道で誠実な導きと、彼のたゆまない努力の成果で、私がDVについて書いても、彼が暴れることがないまでになっているのです。
    まだまだ、正直、彼も更正されてはいないと感じます
    私がブログに書くことを、以前は、自分に都合が悪いことは他人事として読んで済ませてしまったりもしていました
    ブログに書くことはいいけど、直接色々言われることは嫌だと、言ったこともあります
    現在もまだ、私がDV行為について批判をすると、
    「そうだよね。奥さんの言う通りだよね」
    と、すぐに同意を求めます
    私は、言います。
    「私は、その言い方嫌です。私に責任を投げ返されているみたいに聞こえる」
    彼は、他にもこのような言い方をします。
    「そうだよね。思っていても、それを口にしなければ伝わらないもんね。奥さんにしてみれば、思っていないと同じになるよね
    私は、言います。
    「私は、その言い方を聞くと辛くなる。”俺が、思ったって言っているだろ、俺の思いを察しないお前のミスじゃないか、俺の方が犠牲者だ”って、聞こえちゃうから」
    すると、彼は言葉に詰まります
    その次の彼の台詞も、私は分かります。
    彼は、口を開きました
    「「何を言っても、何をしても、そうなるんだね」」
    見事に、
    彼と私の声が、ハモりました
    彼が、絶句しました
    私は、悲しくなりました。
    彼が、
    「何を言っても、何をしても、奥さんは俺のすべてをDVと受け取る」
    と考えている間は、まだまだ一緒には住めないと分かっているからです
    私は悲しいけど、笑いました。
    「ハハハハハ、伊達にDV被害者、五年は、やっていないよ
     

    ある方に、昨日、尋ねられました。
    「DV加害者更正教育プログラムを旦那さんが卒業したら、あなたは、家族三人のどのような未来像を描いてみえますか?」
    私は、即答できませんでした
    少し前までは描いていた、その未来像が全くイメージできなかったからです
    長い沈黙の後、
    「・・・・彼に、きちんと卒業して欲しいし、そうすべきです。彼のこれからの人生に絶対に必要だと思うから。
    また、子供にとっても必要です。彼が、DV加害者から更正して一人の尊敬できる人間へとなり生きていくことは、DVの影響を受けた子供にはとてもいいことだと思います。人間はやり直せるという、一つのモデルにもなるし、子供への愛情も今からでもきちんとした愛し方に移行すれば、十分、子供の自己肯定感も育つと思います。物扱いではなく、人としてちゃんと愛されることは、とても大事です。彼からそうしてもらえば、子供も一番癒されると思います。
    ・・・私は、分かりません。彼にしてあげられることは、全部し尽くした気がします。もう、何にもないです。今は、自分の病気を治したいです。何を始めるにしても、病気がネックなので辛いです。早く快復したいです。自分のことでいっぱいいっぱいで、彼のことはもう構えない状態。
    むしろ、彼に聞きたいです。今、質問されたことをそっくりそのまま」
    私は、伝わるかなあ・・・と、祈りを込めながら話しました
    多分、質問された方は、DV加害者更正教育プログラムを卒業して、DV行為が更正されて生まれ変わった彼により、幸せがようやく戻る家庭をイメージされていたのだと思います。
    しかし、申し訳ないのですが、私はそういうイメージを持てませんでした
    「では、それぞれが独立して立って、生きていく・・・というイメージですか?」
    「そうですね。私達家族は、DVにより、彼の望む一心同体になり、尚且つ私の上に彼が君臨する上下関係でいたわけですから、離れて、それぞれが立つことから始めないと。私のイメージは、経済的というより、精神的なものですが」
    「しかし、そのためには、心身の快復に時間が必要ですよね。DV被害者の方が癒されるには、同じ年数が必要だという話も聞きましたが」
    「最低、同じ年数だと思いますよ。実際は、ものすごくかかるんじゃないでしょうか?私は、30年以上独身時代を過ごしてきたのに、彼と結婚した、たった5年間で、こうなったんですから。
    でも、そうですね・・・。彼が、私が癒されて治っていくことを支えたい、経済的にも精神的にも・・・と、本気で思ってくれたのなら、私にも家族揃っての未来像が見えてくるかも知れません」
    やはり、私は悲しいですが、微笑みました
    多くの諦めと、わずかばかりの希望を込めて
     

    是非、ラジオパープル、まだの方は聞いてみて下さいね
    色々お役に立つリンクも付いています




     











    更新できなくてすみませんでした (>_<)

    • 2009.09.28 Monday
    • 11:48

    ご無沙汰を致しておりました
    やっと、ブログを書くことができます

    死神と闘っておりました
    まだ闘争中・・・ですね
    専門用語で「自殺念慮」というらしいです。
    死を思ってしまう状態のことと、私は解釈しています

    私自身、DV被害を受けていると気付いていない時、苦しくて辛くて、彼が私を枠に締め付けようとすればする程、浪費に走っていた時期がありました
    ほとんど子供のものばかり買っていたのですが、振り返るのも恥ずかしい時期でございます
    当時の私にとって、自分のためにお金を遣うことは、とても罪悪感と自責感が伴うものだったので、その心の虚無感を埋めたくて必死だったのでしょう
    お金を遣うことに渋い顔をする彼に、私は「子供のものだから」と言う時だけは、強気に出ることが出来ました。
    その後、DVと分かり、カウンセリングだ、交通費だ、託児所代だ、と、お金は湯水のように出て行きました
    「貯金は、後からいくらでもできる。今は、今やるべきことを最優先にするんだ」
    と、気にせずに、進んで来ました
    そのうち、リーマンショックの大不況がやって来て、夫の給料も激減しました。
    それでも、DVへの取り組みはめげずに続けようと頑張って来ました
    しかし、やはり限界が見えてきたのです
    「このままでは、やばいです。貯金、半年後には、底を尽きます。どうしましょうか?」
    と、夫に相談しました
    「うん・・・でも・・・何とかして。少ない給料でもやりくりするのが、主婦でしょ?」
    私は、昔働いて溜めていた貯金をすべて引き出しました
    そこから、生活費をやりくりしました。
    で、半年たち、マジやばいです!みたいな状態になり、やりくりできなかった自分を責めると同時に、これからどうしようと、暗い気分に駆られ、自殺念慮にとりつかれてしまいました
    少しでも家計の足しにしようと、内職も始めているのですが、主治医が止めた理由が分かりました
    すごく疲れるんです
    「まだ早いよ」
    と、主治医が、子供を叱るように”メッ!”と、いう表情をしていたことに納得しました
    納期が気になり、不眠も出るようになりました
    そういう疲れが溜まり、連休明け、子供がそばにいなくなったと同時に、一気に波が襲ってきたのかも知れません
     
    それでも・・・ねえ。 
    働かないと、お金は入らないし
    病気も、自殺念慮も、私の問題ですし
    私が頑張らないで、誰が代わりをしてくれるの?って、考えれば、これは仕方がないことなのです
      
    日曜日に、子供を連れて、市の子供用施設に遊びに行きました。
    そこで、カラーセラピーの講座をやってみえて、参加してみました
    用意された色紙を「自分の今、気になる色」の順番に並べていくテストをしました。
    色紙の色は、赤 青 黄 緑 茶 灰 紫 黒 です。
    で、向かって左側から、自分が今気になる色を並べていくのですが・・・。
    これが、もう・・・正に、自分の”今”を象徴するような結果が出ました
    講師の方の説明では、それぞれの色には、意味があるそうです。
    赤は行動力、青は集中力、黄色は判断力もしくは決断力、緑は客観性、茶色は保守性、灰色は周囲を気にしているけれども、周囲に関心がない。紫は空想力、黒は個、反抗心、だそうです。
    気になる色の並べ方で、赤と青と黄色と緑が、半分よりも前に入っている場合は、社会性があると言われているそうです。
    私は、死のイメージを抱いた黒が、どうしても一番気になりました。そこで、

    と、並べました。
    紫を一番最後にしたのは、今の私には、どうでもいい、何も感じない色だったからです
    灰色は、黒に近いから選び、青は涙のイメージでした
    茶色は安心感を持てる気がしたからです
    赤と緑は、見ていたい色で、黄色は、目に痛い感じがしました
    講師の方から、色の意味を聞き、
    「うわあ〜・・・・私、相当息詰まっているんだなあ・・・」
    と、ケラケラと笑ってしまいました
    しかし、笑おうが泣こうが、いつまでもそうしていても事態は好転しません
    「では」
    と、

    一人の時に並び替え、気持ちを切り替えていけるよう、自分自身を励ましました

    で、ようやく、ブログを書くことが出来ました。
    本音では、何も悩まなくていい、病気を治すことだけを考えて、何も心配しないで、ゆったりと毎日を過ごせたら・・・どんなにいいだろうと・・・思います
    けれども、それは夢です。
    貯金があったおかげで、この半年を乗り切ることができただけでも、幸運でした。
    感謝して、内職に戻ります

    色紙のテスト、楽しいですよ
    是非、皆様もチャレンジしてみて下さいね






    DVの影響からの脱皮〜透明になる感じ〜

    • 2009.10.13 Tuesday
    • 23:05

    最近、気付いたことなのですが、物凄く・・・自分自身が、透明になっている感じがします。
    秋の清清しい気候のせいで、そういう感じがするのかな?と思っていたのですが。
    自殺念慮との闘いを通して、新しい境地へたどり着いたみたいです。
    これも、ブログを読んで下さる皆様の・・・温くお優しいお気持ちのおかげです
    いつもいつも本当にありがとうございます
    新しい境地といっても、未だ打たれ弱いですし、病気が改善されたわけでもなく、DV被害の影響は続いているのです。
    ですが、彼の分身との分離が、ようやく少しずつ出来てきたように、感じます。
    彼の分身が、私から抜けたトコロが、透明に感じるみたいです。
    透明な感覚を意識した時は、偉いお坊様のように、悟りを開いたかと思い、一時は小躍りしていましたが
    悟りを開いた方は、小躍りしませんよね・・・

    透明な感じが、どんな感じかと申しますと。
    基本的に、思考が、「彼を中心」に考えなくなっています
    彼が週末に来て、「彼を中心」に考えそうになると、物凄く嫌な感じがします。
    頭の中に、雨雲が立ち込める感じです。
    本当にドロドロと雲が出て来る代わりに、私の眉間に皺が寄りそうになります。
    それで、
    「ああ、この考えは、彼のDVを強化するものなんだな」
    と、気付きます。
    気付くから、その行為をやめることが出来ます。
    察して動くことをせずに、言葉に出して聞いたり、放っておいたりします

    自分自身から、彼が抜け始めて、透明な部分を感じるようになると、周囲に対しても、とても色々なことが客観的に見られるようになります。
    周囲との境界線を再び、心地良い距離で取ることが出来るようになり始めました。
    「助けて、助けて、助けて」
    「分かって、分かって、分かって」
    「どうせ無理、どうせ孤独、どうせどうにもならない」
    と、グチャクチャになっていた色々な感情が整理され、相手の気持ちや思考を冷静に見ることが出来るようになり始めました。
    私が受け止めきれず、傷ついていた言葉や、出来事も。
    相手は、それだけ心配し、何とかしようと心を砕き、一生懸命だったのだな・・・とか。
    相手も、色々振り回され、呆れ果てながら付き合ってくれていたのだもの、疲れちゃったんだろうな・・・とか。
    周囲の反応に対して、少し落ち着いて理解できるようになりつつあります

    それでも。
    DVの影響から脱皮し始めているとはいえ、病気が消えるわけではありません。
    DV被害の影響が、ゼロになることでもありません。
    内職のやりとりのメールの文章で、ミスの指摘をされれば、涙が数時間も止まらなくなることもあります。
    たった一行の文章が、怖いのです
    毎回、内職のやりとりのメールを開く度に、心臓がドキドキします

    今日、ようやく持つことが出来た包丁で、手作りの食事を作ることが出来ましたが・・・。
    首と肩の緊張が抜けず、背中も強張ったままです。
    左の手首の内側が、じんわりと熱くなっていて、「ここだよ、ここだよ」と囁くようです
    まだまだ、食事作りの全面的復活は、時間が掛かりそうです。

    人との会話も、緊張します。
    もう治っていると思い込んで、話しかけてくる人。
    病気でも、そんな大したもんじゃないだろうと決め付けて、言葉を投げ掛けてくる人。
    両者は、とても怖いです。
    私が、ようやく作り始めた境界線を踏み潰して、襲い掛かられるように感じる時もあります。
    私の受け止め方の問題と分かってはいるのですが、まだ、これらの方々と対峙するだけのエネルギーは、私にはありません。
    ですから、なるべく関わらないようにします。
    それでも、関わってしまった時は、言葉がなるべく刺さらないようにします

    「大分、顔色いいじゃないの。もう、一人で何でもやれるんじゃないの?」
    「おかげさまで、寝込むことは少なくなりました。でも、まだ通院していて、薬も毎日、6種類飲んでいるんです」
    「ええ?そんな風に見えないわよ?ニコニコ笑って、気楽そうじゃない」
    「おかげさまで、笑うことが増えて、周りのおかげです。感謝しています」
    「病気、もう治っているんじゃないの?」
    「だといいんですけど・・・こればっかりは、主治医に聞いて頂かないと。元気そうに見えることは、嬉しいことなのですが、まだ、時間が掛かるみたいです」
    「こういう病気はね、甘えると長引くんですって。子供にも良くないらしいわよ、色々と。怠け者の見本を見せちゃうわけでしょ?
    それに、ねえ。世の中の皆、色々抱えて生きているわけだから。その人達皆が、病気になっていないんだから、やはり何処か弱いか、逃げる人が病気になるのよね、心の。
    人間も、精神的強弱で、淘汰される時代が来ているのかも知れないわね。弱くちゃ、家庭は守れないし。生きていくことすら、出来ないじゃない。
    どっちか、なのよね。強く生きていけるか。弱くて死んでしまうか。
    あなたもね、子供さんのために、強く生きなくちゃ。病は気からって、言うでしょ?
    長引かせずに、気力で治すくらいの気持ちで、生きてちょうだいよ、ね?」
    「ご心配いただき、ありがとうございます。失礼します」
    「気合よ、気合!」
    「ありがとうございます」
    ご近所のおばちゃま、あなたは、アニマル浜口ですか?

    「そうですよね」
    「すみません」
    「おっしゃる通りです」
    と、言わないでおくと、こういう会話があっても、大分楽です
    大分楽と言っても、ダメージは食らいますが・・・。
    大分、マシです、それでも。

    どんどん透明な部分を感じるようになり、嬉しい気持ちよりも、とても不思議です
    まさか、自分が透明人間になるとは、思いませんでした。
    精神的な透明人間ですが・・・。
    そして、それだけ、DVの影響を受けていたのだな・・・ということに、改めて愕然とします。
    静かに、驚きます。
    透明に感じている部分から、少しずつ、以前の私の記憶がうっすらと湧き上がってくるようです。
    焦らずに、この感覚を大事にしたいと思います













    ようやくブログを更新できました・・・DVを追い出したいけれども

    • 2009.10.15 Thursday
    • 23:37

    ようやく、ブログを更新できました
    そして、またまた気分転換に模様替えをしました
    ブログのタイトルの下のアルファベットをクリックすると、リンクが出たり、オススメリストが出たりするようになりました。
    色々なデザインがあって、楽しいですね

    ちょっと元気が出て来たな・・・と、思うと、夫と色々あり、また叩き落されるというパターンを繰り返している私です
    レジリエンスの中島さんのお話を聞いた時に、
    「今は良くても、また、沈み込む時、もうダメだ・・・と思う時が、来るかも知れない。その時のために、自分自身のためのメッセージを書いておいて下さい。
    好きな言葉でもいいし、伝えたい言葉でもいい。
    そして、それをいつでも取り出せるトコロに入れておいて下さい」
    と、名刺サイズの白紙のカードを配って下さったのです。
    そういうもの、必要だな・・・と、実感しました

    レジリエンスさんの講座が、名古屋でも開かれるそうです
    名古屋なら、行けそう・・・という方、是非、参加してみて下さいね。
    レジリエンスさんのHPに詳しいことが載っていると思います。

    今回、私は、彼と経済的なことで色々と話し、結局物凄く落ち込んだわけですが、また浮上することができました
    これは、本当に皆様のおかげと、幸運だったとしか、いえないことです
    彼は、
    「今度こそ、頑張るから!」
    と、気合を入れて申しております
    が、正直、私は・・・とても冷静です
    彼が、必死に、犠牲を払ってでも、私のために何かをしてくれる(特に、お金のことに関して)ことは、無理じゃないかな・・・と、考えているからです
    どうしてそう思うのかは、またいつか書きますね

    今日は、どうしたら、DV加害者のことを少しでも、自分の心身から追い出すことができるのか。
    そのことについて書きたいと思います。

    コレ・・・・・・超難しいのです
    DV関係ではない、ご夫婦に相談すると、
    「そんな細かい(もしくは、うるさい)(もしくは、横暴)(もしくは、子供っぽい)(もしくは、封建的)なパートナー、無視しちゃえばいい。放っておきなさい」
    と、言われる確立は、滅茶苦茶高いです
    だ〜か〜ら〜、そうじゃなくてぇ〜・・・無視したいし、放っておきたいんだけど、それができないんだってば・・・と、答えれば。
    過保護だ、過干渉だ、共依存だ・・・と、お説教が始まるパターンも、確立高いです
    「それが、できない」
    というよりは、
    「それが、許されない
    のですよね
    無視したり、放っておけば、もっと大変なことになるのが、目に見えていますものね
    そうなる前に、必死に何とかしようとするんですよね
    つまり、DV加害者に常に方向を向けていないと、許されない関係が、DVの特徴なのです
    では、DV加害者に許してもらえないことをしてしまったら、どうなるのか。

    恐ろしい、罰としての暴力と虐待が、襲い掛かってくるわけです
    しかも、繰り返しそういうことが起きていれば、DV被害者の方は、少しの刺激でも大幅なダメージを喰らう心身状態になっているのですから、怖くて当たり前です
    許されないことをしたくない・・・と思うことは、当然です
    そんな状態の中で、どうやって、DV加害者を・・・自分の心身から追い出すことができるのか。
    本当に難しいのです

    しかも
    暴力や虐待をかましている相手なのですから、腹が立つ
    ムカつくし、イライラするし、とにかく不満がマグマのごとくフツフツ湧いて湧いて、こっちが爆発しそうじゃ〜と、思って、当然です
    そういう怒りや恨みが積もっていれば、何を見ても、奴を思い出して、火炎を吐きそうよッ!!と、なります
    そして、厄介なことに、愛情もあるのです
    どうして、もっと違う言い方をしてくれないのかな、私が悪いのかな、彼が優しいままでいてくれるためには何が足りないのかな、私達の関係の何がいけないのかな。
    グルグルグルグル考えます
    最初は、関係性について考えていても、そのうち、
    「私がもっと、変わらなくちゃ」
    「私がもっと、頑張らなくちゃ」
    「私がもっと、気をつけなくちゃ」
    と、自分自身で、責任をすべて負う選択をしてしまいます
    何故か。
    その方が、まだ・・・楽だからです
    本当は、しんどいのです
    辛いのです
    けれども、DV加害者との関係性を何とかしようとすると、物凄いエネルギーが要るのです。
    しばらく寝込むくらい、必要な場合もあります。
    私の場合は、生きるのが辛くなるレベルまで、エネルギーを使い果たしてしまいます。
    そうなるくらいなら、自分で自分を何とかした方がマシ・・・と、諦めてしまうのです
    そして、また一つ、DV加害者のコントロールが強まるスイッチが入ってしまうのです
    DV加害者が怒らない、いじけない、悲しがらない、そういう自分になるということは、「自分らしさ」をまた一つ、捨てるもしくは、ひっそりと殺すことになるからです

    これだけ、難しく、辛く、しんどいことなのですが。
    それでも、あなたが、あなたで在るために
    あなたが、あなたを・・・守るために
    あなたが、あなたの命を魂を愛し、生きるために
    DV加害者の存在を、あなたの心身から追い出す時間、空間を確保して下さい
    大好きなドラマを見る。
    大好きな飲み物を飲む。
    大好きな音楽を聴く。
    大好きな散歩コースを行く。
    大好きな言葉を呟いてみる。
    大好きな歌を歌ってみる。
    大好きなスポーツをやってみる。
    大好きな漫画を読む。
    大好きな本を読む。
    大好きな絵を描く。
    大好きな書店へ行く。
    大好きな雑貨店に行く。
    毎日することが無理でしたら、一週間に一度でもいいですから、習慣づけて下さい。
    お店に行っても、買わなくてもいいのです。
    そのお店に行き、ぶらぶらと眺める時間、お店の空間、すべてが、あなたのものなのです
    今、一番、あなたに必要なものなのです

    私は、眠る前に必ず、心和む本(小説でも漫画でも何でも)を読むようにしました
    最初は難しかったのです。
    別居する前から挑戦していたのですが、私が本を開くと、彼が覗き込み、気配で、
    「何を読んでいるのかな?話してくれないのかな?面白いのかな?俺と話すよりも楽しいのかな?」
    と、訴えてくるのが、ビシバシと伝わってきたからです
    それが辛くて、やめようと思った時もありました
    しかし、諦めずに続けているうちに、ふと、どうしても知りたければ、彼が自分から聞くべきで、私が察して話すことではないと、思うようになりました
    すると、段々落ち着くようになり、その就寝前の読書の時間だけは、彼の気配を忘れることが出来るようになりました

    あなたの時間は、あなたのものなのです
    あなたの命は、あなたのものなのです
    DV加害者が、自分のものだと、思い込んでいるだけなのです
    その思い込みが根深く恐ろしいものなので、あなたは、怖いと感じるのです
    私も、まだ夫が怖いです
    怖いと感じることは、当然なのです
    だって、あなたはあなたのものなのに
    誰かが、自分のものだと信じ切っている何て・・・常識的に怖いですよね
    夫婦とか、恋人同士だと、その常識を忘れがちになってしまうのです。
    夫婦は一心同体とか。
    恋愛関係は、愛し過ぎると歯止めがきかないから、とか。
    別問題にされてしまいます。
    別じゃないのです

    どうか、ご自分を大事になさって下さい
    あなたのすべては、あなたのものなのです
    無理なさらず、できることから、あなたの時間を取り戻して下さい
    ブログを通してで恐縮ですが、いつもいつも応援しています
    フレー、フレー、あなたっ!!
    世界で一人の、あなたっ!!





    明け方の夢 DVからの少しずつの快復?

    • 2009.10.24 Saturday
    • 08:41

    夜中や明け方が冷えるようになりました
    タオルケットをはねてしまう子供が、空気が冷えると寒くなるらしく私の方に寝ながらやって来て、私の毛布を奪い、しかし毛布が暑くてはねて、また冷えてまた私の元へ戻り・・・の繰り返しをした日。
    眠りの浅い私は、あまり眠れず、その日はうつらうつらと横になっていました

    そういう時の明け方の夢は、あまりいい夢を見ないのですが・・・
    やはり。
    不快な夢を見てしまいました

    その夢とは・・・・・。
    私が、ベランダで育てているハーブの土の入れ替えをしていると
    土から、ニュッと、巨大なイモムシが出て来ました
    体長15センチくらいのイモムシでした
    「ゲッ!」
    と思い、どうしよう・・・と夢の中の私は怯えました
    土の状態を見ようとしたら、出て来た巨大イモムシ
    その対処に戸惑っていると、子供が覗き込んで来ました。
    触ろうとするのを止めて、夫を呼ぶ夢の中の私
    彼は、すぐに来てくれました。
    しかし、イモムシをどうしてよいのか、困ってしまいました。
    私は必死に、彼に、
    「土ごと捨てるか、箸でイモムシを掴んで捨てるか、潰してやっつけるかして・・・!」
    と、言いました
    彼は、すべてにチャレンジしましたが、中々うまくできません。
    私は、イライラしながら、逃げ出すイモムシに怯え、子供を抱きかかえながら、彼に指令を出します。
    彼は焦りながら、必死にイモムシと格闘します。
    耐え切れず、とうとう私が、
    「貸してッ!」
    と、割り箸を使い、イモムシを掴み潰しました
    その何ともいえない・・・感触・・・・
    そこで、目が覚めました。

    覚えていない夢に悶々するのも、苦痛です
    鮮明な夢の映像や感触に、ゾッとするのも苦痛です
    夢のことを知りたくて、夢無料診断をネットで検索しました
    「夫」・・・・夢にパートナーが出て来る場合は、パートナーに対して不安や不満を抱えていることが多い。
    おおっ、当たっている・・・
    「土」・・・・家庭を表現していることが多い。安定を望んでいる傾向があることも。
    おおっ、当たっている・・・
    「イモムシ」・・・・緊張が高まっている状態。不安があり、肉体的だけでなく、精神的に緊張する何かを抱えている状態。
    おおっ、すごい、ドンピシャリだぁ・・・
    そうかあ・・・。
    しみじみ、私は、私自身を思いました
    家庭の中に現れたDVを・・・私は彼に克服して欲しくて、アレコレ、ヤレソレ言動を駆使したけど、所詮それは、彼をコントロールしようとしていたことかも知れない
    結局、彼が動くことを待てなくて、自分で動いちゃうんだなあ・・・
    その方が、私は安心なんだ
    でも、問題解決にはならないから、嫌な気分が残るんだなあ・・・
    そして、大事なことがもう一つ
    私の中で、まだまだそれだけの緊張状態があるということが、当たり前ですが・・・分かりました

    主治医が、
    「夢は、精神的病気を抱えている場合、治療に役立つことがありますよ。夢をよく見るようになったら、自分自身の癒す力が蘇り始めたと考えていいと、僕は思います」
    と、言ってみえたことを思い出しました。
    今朝見た、この夢もそういうものだといいな・・・と思います






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