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    離婚について考える時・・・DVとの決別はできるのか?

    • 2009.09.09 Wednesday
    • 11:48

    昨晩は眠ることができず、子供のビー玉を借りて眺めていました
    朝日を浴びたビー玉、とても綺麗でした
    週末の夫との会話で、色々とダメージを受けたのかなあ・・・とも思いますが、何よりも自分自身の「現況」に打ちのめされた感じがします
    ラジオパープルさんのDV情報が更新され、聞きました。
    DV被害に遭った方が、どれだけその後大変か、加害者と離れた時からが、本当の闘いであり、試練の始まりというお話を聞き、本当だよなあ・・・と、打ちのめされました。
    正直、週末の夫の様子を見て、私は絶望し、子供を連れて遠くへ行こうと思いました
    しかし、子供を私のエゴに巻き込むような気がして、子供の寝顔を見ているうちに決心は鈍っていきました
    私が逃げたいのは、彼からなのか。
    自分からなのか。
    分からなくなったのです
    昨日は、一日延ばした心療内科の診察日でした
    主治医は、この間よりも血色は良くなったといい、引き続きPTSDの薬を飲むように言われました。
    「先生、午前中眠くて仕方がない時があるんですが・・・」
    「夜、眠れています?」
    「眠れても、眠い日があります。寝つきが悪い時もありますが・・・」
    「欝だからね、午前中調子が悪くても仕方ないですよ。当然の症状です」
    「でも、仕事したいと思っていて・・・」
    「焦っちゃダメだよ、やっとここまで快復したんだから。そのうち、働けるから大丈夫」
    「でも・・・」
    と、言い掛けて、主治医にそこまで求めるのはなあ・・・と思い、やめました
     

    揺れますよねえ
    身体が、ままならない。
    しかし、働きたい。
    何故なら、離婚した後の生活が不安だから
    もしくは、自分の自由になるお金があれば、彼からの支配から少しは解放されるのではないか、という一縷の望みがあるから
    経済的自立は、精神的自立につながる・・・とは、よく言われる言葉です
    共働きしていても、彼のDVは存在していたわけですから・・・冷静に考えれば、DVがひどくなる可能性の方が強いのですが。
    お金の心配しなくて、病院に通える・・・とか。
    思う存分、カウンセリングに行ける・・・とか。
    DV講座を受けられる・・・とか。
    自分の心身を癒す何かができる・・・とか。
    彼に詮索される心配が少なくなるというのは、大きいのです
    離婚という二文字が出てきましたが、今までは、彼を刺激したくないので、あまり使わないようにしていました。
    何度も考えていたことでは、あります
    私を心配して下さる叔母が、
    「私もモラルハラスメントされて辛かったから、気持ち分かる。でも、私は大嫌いな相手にされたから、まだいい。嫌いなままでいいから。
     でも・・・あなたは、辛いよね。だって、好きな相手だもの。本当に、辛いよね」
    と、言われました。
    そうなのです
    相反する感情の間で、いつも混乱し、困惑し、辛くなるのです
    ネットニュースの見出しで、「酒井被告、家族三人で静かに暮らしたいと語る」とあり、経済的な事情や、夫への未練などが推測されて書かれていました。
    私の周囲から見れば、私も同じような印象を受けるんだろうなあ・・・と、思わず苦笑がもれてしまいました
    DV加害者の特権意識を手離せない彼を切り捨てることができない
    切り捨てていれば、今更話し合いもせず、会うことも拒否できるわけですから。
    子供だけ会って、私は会わないようにしたり。
    彼と、最低限の会話だけにして、心通わせる努力をしなければいいのです。
    しかし、そうできないのです
    もう、自分でも「アホかっ!!」と、自分自身を叱りつけるか、「いい加減にしなさいっ!」と、突っ込みを思い切り入れるか、そうしたいところです
    まだまだ、混乱し困惑し、動揺し・・・正常な精神状態になっていないのだなあと思います
    「彼が変わらないせいで、私は辛いし、停滞してしまう」
    と思う気持ちを、
    「彼が変わらない。私は辛いし、停滞してしまう」
    と変えてみたり。
    「ありがとうございます。愛しています」
    と自分に唱えたりしてみるですが、一度乱れた精神状態は安定してくれません
    彼のことが頭から離れなくなり、困ります
    優しかった彼のことばかり、思い出してしまい、ああ・・・トラウマ的結び付きが、また蘇ってしまったのかなあ・・・と思う気持ちと、まだ彼のことが好きな私がいるのだろうか?という気持ちと、両方なのかも知れないと感じる気持ち。
    色々溢れて、大変です
    が、子供が帰宅するまでには、少しでも落ち着き、笑顔で迎えなくては
    今日のブログは、ダラダラ書きになってしまい申し訳ありませんでした
    いつも読んで下さり、ありがとうございます
    揺れる気持ちを受け容れて、少しずつまた、元気を取り戻します
    秋の風が、とても爽やかで気持ち良いですね
    皆様にも、気持ちの良い風がたくさん吹きますように









    振り返って思うこと DV被害の背景にあるもの

    • 2009.09.16 Wednesday
    • 10:06

    DVカウンセリングの先生の言われたもので、とてもハッとした言葉があります
    それは、
    「DVについての理解度は、その人本人の男女観が現れます」
    です。
    それまで、DVについて、理解を示す方と到底無理な方と分かれてしまい、どうしてだろうと混乱していたりしたのですが
    カウンセラーの方のその言葉で、ストン!と、胸にしっくりときました
    それがすべて・・・というワケではありませんが、
    「夫婦は一心同体」と信じている人と。
    「夫婦であっても他人。努力しないと夫婦にはなれない」と考えている人と。
    「夫婦とはいえ、それぞれ個人なのだから、尊敬し合っていれば形にこだわらない」と思う人と。
    「夫婦は常にそばにいて、お互いを思いやらなくてはいけない」と頑張っている人と。
    「夫婦が在り、次に子供。順番を間違えてはいけない」と気合を入れている人と。
    「夫婦でも、違う道に進むなら、離れることもあるよねえ」としみじみ振り返っている人と。
    「夫唱婦随。夫の言うことに、とにかく妻は従うべし。夫が法律」と主張する人と。
    「夫婦は、カカア天下が一番平和。夫は、妻の尻に敷かれているのが一番、楽」と笑う人と。
    「夫婦は、とにかく妻次第。妻が、どううまく夫をおだてて掌の上で転がせるかにかかっている」と力説する人と。
    「夫婦は、とにかく夫次第。夫が、どううまく妻を導き育てるかで、家族が決まる」と深く頷いている人と。
    それぞれに、
    「夫に、モラルハラスメントをされました」
    と、相談したとしたら、見事にそれぞれ様々な返答が来ますよね
    「それは、君が悪い」
    「それは、お互い様だよね」
    「それは、旦那さんがおかしいよ」
    「うーん、それは少し求め過ぎたのかも知れないね」
    「それは、子供を優先し過ぎたんじゃないかしら」
    「それは、別れるべきだね」
    「何がモラルハラスメントだ、君の言いがかりだ」
    「旦那さん、尻に敷かれ過ぎたのかなあ?ストレスだったんだね、あなたが」
    「もっと上手に、旦那さんをコントロールしないと・・・」
    「それは、旦那のやり方が下手だね。もっと妻を褒めないと。躾けは褒めるのが基本だもんね」
    例として、こんな感じかも知れません。
    実際、私が言われた台詞を含んではおりますが・・・
     
    私自身「夫婦」と聞いて、イメージしていたのは・・・対等な関係であり、お互いを思いやる関係で、切磋琢磨して成長し合える関係でした。
    で、彼もそうだと信じ切っていたのです
    結婚前にも、こういう話はしていました。
    彼は笑顔で、
    「そうなんだ」
    と、ニコニコして聞いていました。そして、
    「俺はとにかく、家庭のことは奥さんに任せるのが一番って、思っているから。俺は、ハイハイと聞いて何でも動くよ」
    と、彼は言いました
    私は彼の言葉を、
    「対等な関係であり、思いやりを持ち、切磋琢磨して成長し合える関係を築くことに賛成するよ。その考えに賛同し、お任せします。方向性を教えてね。俺もそっちの方向を向いて成長していくから」
    と、受け止めました
    ですから、私は、安心しきってしまったのです
    しかぁしっ!!
    それは、私の早計でありました
    今考えると、彼の言葉の意味は、
    「よく分からないけど、家庭の面倒なトコロは奥さんに任せるから、全部よろしくね。全部おんぶに抱っこになるから、色々指示してくれないと動けないからね」
    と、いうことだったのです
    では、指示して動いてくれるかと思えば・・・そこが、また・・・
    彼にしてみれば、「決定権」はあくまでも「自分」にあり、気に入らない「指示」があれば拒否し、拒絶するだけでなく、その「指示」に対して、
    「よくも俺に、そんなことを要求したな!」
    と、キレる権利も在ると、考えていたのです
    「夫婦は一心同体」
    と、彼が密かに信じ込んでいたことも、私は不覚にも気付きませんでした
    私自身、反省していることは、私のイメージするものと、彼のイメージするものが同じと信じて疑わなかったことです
    もっと、そこに気をつけるべきでした
    例え、彼がその点を周到に隠していたとしても
    冷静に判断していれば、何かかしらのヒントを見つけられたかも知れないのです。
    そこが、悔しいです、自分自身
     
    でも、反省はしても、自分は責めません
    最近、この言葉お気に入りなのです
    後、もう一つお気に入りなのは、
    「イッツア、ファンタスティックッ!!」
    と、地球儀を持って叫ぶ、芸人さんのゴー☆ジャスさんです
    色々な夫婦像が在っていいのですが、それでも虐待や暴力は許してはいけないのです
    正に、金子みすずさんの詩にあるように、
    「みんな ちがって みんないい」
    のです
    イッツア、ファンタスティック!!
    ですね




    「妻」という役割 DVの根底にあるもの

    • 2009.09.17 Thursday
    • 22:32

    先週末、夫が話をしたいと言い、土曜日の夜と日曜日の夜と、それぞれ話をしました。
    が、彼が何を話したかったのか・・・私には、謎のまま終わりました

    新婚時代から、彼が話をしたいという時は「話を聞いて欲しい」というものでした。
    好きな人の役に立つということが喜びでもあり、うんうんそれで?と、ノリノリで聞いていたものです
    で、聞いているだけの時もありましたが、あんまり彼が繰り返し繰り返し愚痴ることがあると、
    「こうしたら?」
    「こうすれば?」
    と、提案することがありました
    彼の見方が、あまりにも偏り過ぎていて、相手を客観視できていないな・・・と感じる時は、そのことを指摘して、自分の経験を話したり、
    「私は、それはこう思う」
    と、意見を伝えたりしました
    彼が爆発するようになり、いたたまれなくなり、女性医師のカウンセリングを受けた時は、私のその態度・発言について、物凄く叱られました
    でいなければならないあなたが、どうして母親のようなことをしているのか。
    旦那さんに対して失礼でしょう。
    相手は大人なんです。自分で考えられるんです。
    あなたがすべきことは、話を聞いて労わり慰め励まし
    ”あなたはよくやっているわ、私はよく分かっている、あなたが理解されなくて私も悲しいわ、私はあなたのいつでも味方よ”と伝えることです。
    あなたがそんなだから、旦那さんはストレスが溜まって、暴れるんですよ」
    と、とても強い口調で言われました。
    涙が止まらない私に、その先生は、
    「そうやって、あなたは泣けばいいけど、泣けない旦那さんはどうすればいいの?暴れるしかないでしょう?
    あなたは、私が自分を理解してくれないと当て付けで泣いているんでしょうけど、私は旦那さんが可哀想でたまらないわ。あなたみたいな妻で・・・!」
    そう言い、先生は私を診察室から追い出しました。
    その先生は、とても長い間色々な大病院で精神科・神経科に勤めてみえたそうで、今は個人病院をやってみえ、ご年配の先生でした。
    先生にそう言われた時は、物凄く自分を責めて辛くてしばらく寝込んでしまったのですが
    今思い出してみると、先生の言われたことも大分矛盾されていたと思います

    「妻」である「私」が「母親」のようなことをしたから、悪い
    彼は「大人」であり、「自分」で「考えられる」
    「妻」である「私」がすべきことは、その「大人」で「自分」で「考えられる」彼に、「あなたが理解されなくて私も悲しいわ。私はあなたの味方よ」と労わり慰め励ますこと
    これって・・・これも、「母親」のようなことではないでしょうか?
    まあ・・・そうしたい時もあるとは思います。
    人生は色々な場面、色々な出来事があるのですから。
    しかし、会社の仕事や上司の愚痴で、そこまで甘やかす必要があるのかどうか・・・
    しかも、彼が、
    「ミスをして、早く話して謝らなくちゃ、とか、上司に相談しなきゃと思うんだけど、できないまま、2日過ぎたら怒られた」
    「朝職場に行ったら、皆が仕事の話をしていて背中向けていたから、何も言わなかったら、”挨拶くらいしようよ”と言われた」
    「用事があるから休みたいって、言いたいのに言えないまま、一週間過ぎた」
    とか、そういうことを繰り返し話すので、
    「こうした方がいいよ」
    と、言っていたのですが・・・
    爆発して暴れることも、
    「他に発散するやり方はないの?私も辛いから、爆発する前に、ちゃんと話し合いをしようよ」
    と提案したことさえ、先生には叱られました
    「妻は、許す存在でなければいけません。男性よりも女性は精神的に強いのですから、耐えて当たり前です」
    と、いうことでした。
    先生の言われる「妻」は、彼の理想の「妻」に、とても似通っていたと思います

    そして、先週。
    話をしたいという彼が、話したことは・・・
    「奥さんに謝りたいとか、心配しているとか、伝えようと思っているのに、いつもうまく言えなくて・・・遠回しの言い方になっちゃったり。
    上司にも、説明しなくちゃと思っていても、先に言い訳しちゃったり・・・」
    と、言った後、
    「ねえ、どうして、そうなるんだと思う?
    と、私に尋ねたのです
    ええっと
    「旦那さん」は「大人」で「自分」で「考えられる」んでしたよね?
    私は、首を横に振りました
    「分かりません。あなたじゃないもん」
    彼は、驚いた顔をした後、薄く笑いました
    「そうだよね・・・俺じゃないもんね、奥さんは。そりゃ、分からないよね・・・」
    クスクスと笑いながら、彼が呟きます
    「きっと、小さい頃から自分を出しちゃいけないって、言われて育ってきたからなのかなあ。ねえ、どう思う?
    「だから、分かりません」
    私は、もう一度少し大きな声で言いました

    もう今は、行かないと決めている、女性の先生
    「彼」は「大人」で「自分」で「考えられる」・・・のでしょうか?
    私は、もうお手上げです
    DV加害者更正教育プログラムの講師の方に、お願いするしかありません
    「彼」を「大人」で「自分」で「考えられる」よう、少しでも僅かでも、方向性を導いて下さることを祈るばかりです。
    しかし、皆様。
    ”どう思います?”
     






    「夫」の役割 DVに潜むもの

    • 2009.09.18 Friday
    • 10:37

    前にも書きましたが、夫のお父さんは、仕事仕事で家庭を顧みるタイプではなかったそうです
    いつもお母さんと喧嘩をしているイメージで、彼は、
    「休みの日は、テレビを見ながら寝そべっている記憶しかない」
    と、言いました
    「小学生の時、おっかさんの手伝いをしようと台所に入ったら、”男がそんなことするな!!”って、すごく怒鳴られたのを覚えている」
    「学生の時は、とにかく親父が嫌で嫌で、顔を合わせないようにして、友達の家に泊まって過ごしたこともあった」
    彼は、お父さんを見て育ち、一つ、決意を固めたそうです
    「俺は、結婚して家庭を持ったら、絶対親父のような”夫””父親”には、ならない」
    では、どういう「夫」を目指していたのか?
    「奥さんを大事にして、絶対に喧嘩なんかしない」
    「奥さんを守って、何でも協力する」
    「奥さんを労わり、率先して手伝う」
    「奥さんが喜ぶように、育児も大いに協力する」
    「奥さんが安心する、いいパパになる」
    「争いのない、いつでも笑顔が絶えない、温かい家庭を築く”夫”になる」
    理想は、そうでした
    彼のそれは、大事なでもあったでしょう
     

    しかし、現実は残酷でした。
    喧嘩をしないために、彼が選んだ手段は「無視すること」でした
    喧嘩の原因となるものを隠蔽し、問題を摩り替えることでした。
    「守る」「労わる」べく「妻」に「私」を叩き落さなくてはいけませんでした
    初めての育児に戸惑う彼は、彼自身を許せませんでした。
    そこで、「子供」に「従う」ことを「強要」しようとしました
    また、「私」に「賞賛」することを「強制」しました
    彼は、そうすることにより、「自分」を「奥さんが喜び、安心するパパ」であると、満足を得ようとしたのです。
    「争いのない、いつでも笑顔が絶えない、温かい家庭」以外は、在ってはならないと、彼は焦るようになりました
    そのためには、「夫」と「妻」は一心同体でいなければならないと頑なに信じました
    「夫」は「妻」を従わせ、躾けてこそ、一人前の「夫」になるのだ。
    「妻」は「夫」の夢に寄り添い、叶えるべく一緒に努力しなくてはいけない
    ましてや、自分はいつも受け容れてもらえなかったり、悲しい気持ちを抱えて生きてきた「夫」なのだから、ささやかな理想を実現させてあげようと思うのは「妻」として「当然」だ。
    さらに、「夫」は「一家の大黒柱」で、「家長」でなければならないのだから「妻」は敬うことが当然だ。
    「妻」は「夫」を敬うのならば「夫」が満足するだけの「お小遣い」や「お世話」や「気遣い・気配り」をするのが、当然だ。
    それが、「夫婦」なのだ
     
    彼は、そう信じて、彼の信じる「夫婦道」を真っ直ぐに突き進んでいたのでしょう。
    私は、彼のご両親と同居して、感じたことがあります。
    私の両親もそうですが、「亭主関白な夫と、それを愚痴りながらも許す妻」という関係と、感じました。
    言い争いは多いご夫婦でしたが、それはお互いの意見を出し合うというもので、お互い譲らない相手にムカつきながらも、相手を認め、一目置いているという・・・感じでした。
    ご夫婦には、ご夫婦にしか分からない情があり、経緯があり、創り上げて来られた絆があると思います。
    彼は、父親に不満を持ちながらも、父親のようになろうとし。
    彼は、母親を助けたいと思いながらも、母親から分離したいともがいている。
    同居している時、彼を見て、そう感じました
    ご両親の前では、ランドセルを背負った小学生の男の子の彼が、そのままいるようでした
     
    「夫」「役割」なんて、ないんです。
    本当は。
    その人が、望む「人間」を目指せばいいんです
    一番の基本であるその点を・・・彼は、知らないまま「夫婦道」を進んでしまったのではないかと、今更ながら思います
    そして私も、そんな彼に気付かないまま、ここまで来てしまっていました
    しみじみ、反省します
    でも、自分を責めることはしません
    むしろ、それでもよく頑張ったと、自分を褒めておきます
     
    1歳半過ぎの甥っ子が、ゴミをゴミ箱に自分で捨てると、自分で自分の頭を小さい掌で、ナデナデするんです
    すごく可愛いです!!
    おお、ちゃんと自分で自分を褒めてエライなあ・・・と、感動しました
    1歳半過ぎの甥っ子に、教えられました
    たまには、自分の頭を撫でて、褒めるのも素敵です


     




     



    DV被害の影響 その1

    • 2009.09.29 Tuesday
    • 11:02

    我が家の秋桜です。
    本体は、ベランダの植木鉢で、ユラユラ風に揺れています。
    今の季節、何処を歩いても秋桜に出会い、嬉しい限りです
    私のブログをいつも読んで下さる皆様、本当にありがとうございます

    前回、我が家の経済状況から、内職を始めたと書きました。
    何故、内職?
    一般的に、主婦が働きに出るのは、パートが多いですよね
    以前派遣会社で働いていたので、派遣という形もアリかと思います
    万が一、母子家庭になることもあるかも知れないのだから、正社員で探すという発想もあるでしょう
    子供がいる、病気がある、それらの条件である程度制限されることはあるでしょうが、外へ出て働くということが、何故できないのか?
    実際、身内にも、
    「気分転換に、外へ働きに出ればいいのに」
    と、言われました。
    何故、そうしないのか?
    答えは、一つです。
    「怖いから」です

    DV被害に遭うと、著しく自己肯定感が低下します
    多分、ゼロに近くなります
    働くって、エネルギーのいることです。
    エネルギーが十分あれば、仕事のことで叱られても、何を言われても、落ち込んでも、
    「次はミスしない、頑張ろう」
    と、切り替えることができます
    また、自分からコミュニケーションを取る際にも、自己肯定感は重要です。
    「私は、これがやりたいです」
    「私は、これを頑張ります」
    と、意見を伝えることはもちろん、
    「私は、次に何をすればいいでしょうか?」
    「恐れ入ります、分からないところがあるのですが、教えて頂けますか?」
    と、相手に聞くことができる力
    この力がないと、本当に辛いのです。
    職場では、お金を頂くという重大な責任が伴います。
    その重みを分かっているからこそ、なおのこと、コミュニケーションが取りにくい自分を責めて、辛くなるのです。

    そうしたいのに、できない。
    今まで、ミスは許されない世界を生きていたからです
    今まで、自己を殺す世界を生きていたからです
    今まで、すべての責任を背負い込む世界を生きていたからです
    今まで、相手に伝えること、相手に理解してもらうことを諦めて、生きてきたからです
    たった五年〜六年の間のことです。
    それなのに、怖くて怖くて、外へ働きに出ることができません
    つい最近も身内に、
    「たかが、五年か六年のことでしょ?そんな影響あるワケないよ」
    と、笑い飛ばされました。
    もちろん、ご本人は、悪気はありません。
    むしろ、”だから気にしないで・・・大丈夫だよ・・・”と、励ましてくれているのです。
    しかし、私は打ちのめされました。

    たかが、五年〜六年。
    されど、五年〜六年。
    夫と一緒になってからの年数の方が、私の人生の中ではダントツ少ないのです。
    数十年と、数年の違いは、大きいはずです。
    それなのに、その数年が、私に物凄い影響を与えているのです
    悪気がないのですから、仕方がないのです
    むしろ、こちらの問題なのだと、理解しています
    自己肯定感がゼロに近いから、相手の言い方、態度、やりとりの中で、少しでも傷つくと、一気にマイナスになり、PTSDが飛び出て、発作が起きます
    先週は色々あり、疲れもあり、自分でも危ういかな?と思っていました。
    私の最近の傾向は、涙がずっと止まらなくなることと、震えです
    土曜日は、遠方から友達が訪ねてくれて、
      その時は、とてもとても楽しい時間を過ごせたのですが
    夫の顔を見た辺りから怪しくなり、夜は、子供が寝てから、ずっと泣いていました
    自殺念慮も出て、アパートを飛び出して川へ飛び込むイメージが何度も繰り返し頭の中に浮かび上がり、震えながら、薬を飲みまくっていました。
    うつろな目をした自分が、暗闇の中、橋の上を飛び越えるイメージが、とても怖くて。
    そのうち、薬がようやく効き出してきたので、そのイメージを変えようと・・・もがきました。
    橋まで行くけど、飛び込まずに、くるりと向きを変え、帰るイメージを思い浮かべるのです。
    そのイメージを繰り返すことにより、ようやく落ち着き、涙も止まってきました

    日曜日の早朝。
    夫も子供もまだ寝ていたので、そっと一人で起き出し、川へ行ってみました
    イメージの中に在った近所の橋まで、行きました
    川面が朝日を浴びて、キラキラして・・・とても綺麗でした
    鴨や鷺や鵜が、羽を羽ばたかせ、気持ち良さそうに泳いでいました
    水音が心地よく、空気も美味しく、しばらく見とれていました

    吉田秋生さんの漫画で「ラヴァーズ・キス」(小学館)という、とても素敵な作品があります。
    その中で、夜の海の満月に誘われて、自殺未遂をした過去を持つ少年が出てきます
    少年は、死にたくなるような辛苦を抱えていたからこそ、夜の海に引き込まれてしまったわけですが、助けられて彼が一番に見たものは、でした
    その後、少しずつ立ち直った彼は、ナイト・ダイビングで、再び満月を見ます
    「あんまり きれいなんで おれたちは浮上して
     ラッコみたいに プカプカ浮いて を見ていた
     同じなのに
     ほんの少し 気持ちが変わっただけで
     目に映るものは
     こんなに違う」

    その場面を思い出し、本当だな・・・と、感じました

    私は、今、左手首にバンダナを巻いています
    そこに刃物を刺し込みそうな、自分が怖いからです
    それでも、こうして生きていることが、いつか私の自信につながるのだと信じ、もがいても、みっともなくても、あがいて・・・・あがいて・・・生きていたいです

    少しでも、この世から、暴力や虐待が減ることを・・・今日も心から祈ります




















    DV被害の影響 その2

    • 2009.09.30 Wednesday
    • 10:11

    DVのことを色々勉強しているうちに、気付いたことがあります。
    DVが、様々な形を変えて、容認されていることです

    先日、偶然、こういう文章を見つけました(新聞ではないです)
    「実態調査で、DVが増えたといいますが、ただ単に、女性が我慢をしなくなっただけではないでしょうか。こういう女性には、虫除けスプレーをかけておきましょう」
    ははははは・・・・我慢ですか・・・・

    また、こういう文章もありました(新聞ではないです)
    「女性相談に駆け込む女性に、”あなたは、悪くない”と声掛けをするそうですが、これはよろしくないのでは?片方の話だけを聞いて、決め付けることは、大変危ういことではないか?」
    なる程・・・・おっしゃる通りです、対等な関係においては

    私の場合は、女性相談の方が、
    「それは、DVです。あなたは、悪くないんですよ」
    と、受話器の向こうで必死に言って下さらなかったら、死を選んでいたので、そう言って下さったことを・・・とてもとても感謝しております
    同じように、救われた方は、沢山みえると信じています

    DVの恐ろしさは、理解が難しいということに加えて、それがずっと、許された関係が強要されてきた・・・ということです
    社会的に、常識として、許されてきてしまったのです
    ですから、DVが起きていると発覚すると、攻撃せずにはいられない人もいます
    その人にとっては、当然のことを「DV」だと騒ぐように見えるのですから、憤慨する人もみえるでしょう
    また、DV加害者の思考パターンがとても分かりにくく、さらに彼らのカモフラージュが上手なトコロも、益々事態をややこしくします
    女性がDV被害者の場合は、
    「女のくせに、もっと我慢しろ」
    と、言われ。
    男性がDV被害者の場合は、
    「男のくせに、ガツンとかましてやれ」
    と、言われ。
    パートナーが男性であれ、女性であれ、同性であれ、必ず言われることは、
    「お互い様だからね、こういうことは」
    と言われ。

    「お互い様」。
    それはお互いが、対等な立場であれば可能なことなのでしょう
    しかし、DVが存在する関係は、上下関係です
    DV加害者が、上下関係しか許しません
    その関係で起きていることは「喧嘩」や「言い争い」ではないのです。
    「躾け」「教育」「指導」「監督」「管理」という看板を掲げた「虐待」であり、それに対しての「反抗」なのです。

    しかし、そのことをどうお伝えし、理解を深めていくことが出来るのか・・・私もまだ深い霧の中で迷っています

    実家で読ませてもらった朝日新聞で、思わず拍手してしまった投稿がありました
    敬意を込めて、ご紹介します

    奥様 粗末に扱ってませんか

    世の中高年のご主人様方に申し上げます。あなた方は、奥様をあまりにも粗末に扱ってはおられませんか。
     まだお互いが独身のころ、意中の彼女のハートを射止めんとなさっていた折は、羽を広げたクジャクよろしく、愛や理想を語っていらっしゃいましたよね。ところが結婚を境にどうでしょうか、その変わりようは。
     あなた方が家族を養うため、外で懸命に働いていらっしゃるのはよく理解しております。納期に追われ、上司に叱責され、取引先のクレームに平身低頭。本当に大きなストレスを抱えつつも、毎日、ご出勤なさっている。誠に頭が下がります。
     しかしながら、だからといって奥様に対し、無関心で無遠慮な振る舞いをなさるのはいかがかと存じます。いまだに封建時代のような思想を捨てきれない男性の何と多いこと。
     一生、あなた様に連れ添う覚悟で結婚し、支えて下さっている女性に感謝なさっていますか。
    下着を別に洗われる、とお嘆きのご主人様。当然の報いでございます。いま一度、ご自省なさいませ。
     奥様を大切になさっているご主人のご家庭は円満で、お子様たちもたいそうお幸せです。あなた様のご家族が、かくありますよう、心からお祈り申しております。

    (朝日新聞朝刊 生活欄 ひととき投稿 2009年9月27日 日曜日 より)

    封建時代を夢想することは、その人の自由です
    しかし、そのことに巻き込まないで下さい
    そうじゃないからと、責めないで下さい
    毎日を・・・ようやく生き延びている命があるのです
    あるのですよ!


    DV被害の影響 その3

    • 2009.10.01 Thursday
    • 12:59

    久し振りに青空に会うことが出来ました。
    気分転換に、ブログの模様も秋色にしてみました。

    昨晩、子供が寝てから、夫が来ました。
    用事があって来たのですが、私は自殺念慮と闘いながら、内職をしている所でした。
    泣きながら仕事をしている私を・・・心配そうに彼は、眺めていました。
    ブツブツと呟いていた言葉は、
    「・・・どうせ、俺はダメなんだよね」
    「・・・どうして、俺はダメなんだろうね」
    「・・・何を言っても信じてもらえないだろうけど、今度こそ、信じて欲しい」
    「今までは、パフォーマンスだったけど、今度こそ違う」
    「奥さんを精神的、経済的に、しっかり支えて、安心して奥さんが癒されるようにする」
    でした。
    私は、涙を張り付かせた頬のまま、彼を真っ直ぐ見て、聞きました。
    「じゃあ、何で、給料が半減した時からずっとこの半年間、何も動いてくれなかったの?」
    「・・・・・・から」
    「なに?聞こえない」
    「・・・・何とか・・・から」
    「え?」
    「・・・何とかなると、思ったから・・・・」
    私は、ポカンとしてしまいました。
    そこにいたのは、小学生の男の子でした。
    お母さんが何とかしてくれると信じて、モジモジしている、少年でした。
    「はは・・・はは・・・ははははははははははっ!!」
    私は、笑いが止まらなくなりました。
    気が狂ったかと思いました。
    笑いキノコ食べたのか?と思うくらい、大笑いしてしまいました。
    子供が寝ているのも構わず、泣きながら笑い続けていました。

    私が病気を抱えながら、内職を始めたことも・・・彼にとってみれば、当然のことなのでしょう。
    「奥さんが、何とかしてくれる」
    のですから。
    それで、私の病気が悪化しようが、私の寿命が縮まろうが、彼には当然のことなのです。
    「奥さんは、俺のために生きているんだから」
    犠牲になって当然の存在なのです。

    あ、誤解のないよう付け加えておきますね。
    DV防止教育センターでは、夫だけでなく、他にもDV加害者更正教育プログラムを受講されている方がみえます。
    で、メキメキと更正されている方もみえるそうです。
    夫は時間が掛かっていますが、個人差があることなので、早い方は早いそうです。

    で、夫の話に戻ります。
    彼が変わらないままなのは、私が望んでいなくても、彼にとっては、
    「甘やかしてくれる存在」
    と、認識されてしまうことだからだと思います。
    内職の件も、やむにやまれずの決断なのですが、結果的には、彼に、
    「やっぱり、何とかしてくれるんだ」
    と、思わせてしまったのではないか?と、不安に感じています。
    DV加害者更正教育プログラムのおかげで、彼は私を殺してまで手元に置こうとは、思わないでいてくれるかも知れません。
    しかし、彼が私に対しての特権意識を手離すことは・・・私が彼の妻という肩書きを持つ限り、永遠に来ない気がしています。

    秋晴れの空を眺めながら、これからのこと、じっくり考えていこうと思います。

    DV被害の影響 その4

    • 2009.10.02 Friday
    • 22:19

    私の心身のバランスが大幅に狂いだすと、一番影響を受けるのは、子供です。

    必死に子供の前では、自殺念慮があろうと、寝込みたい体調だろうと、ギリギリまで耐えます。
    子供を絵本を読んで寝かしつけた後、クッションに顔をうずめて、声を押し殺して泣くことも。
    笑顔で、いってらっしゃいと子供を送り出した後、アパートでぶっ倒れようと。
    子供のために、ギリギリまで踏ん張ります。

    しかし、子供は、分かってしまいます。
    いつもは微笑んで許してくれるお母さんが、ささいなことでイライラして不安そうにしていたり。
    目線を合わせてゆったりと話を聞いてくれるお母さんが、仁王立ちになり、話の先を急かしたり。
    抱っこといえば、すぐに抱っこしてくれるお母さんが、ため息をついて、中々してくれなかったり。
    疲れているから、とか。
    お母さんも、色々な時があるから、とか。
    そういうレベルの状態では、ないのです。
    そういう時の私は・・・。
    愛している子供に、自分が何をし出かすか分からない・・・大きな恐怖を抱えている時なのです。
    愛しているはずの子供に、ワケの分からない感情のうねりが込み上げ、恐ろしい暴力となり、襲いかかろうとしている感覚を感じてしまうのです。

    子供は、分かります。
    そういう心の動きに、とても敏感です。
    親を愛しているからです。
    「親」ってだけで、愛しているからです。
    「親」ってだけで、信じているからです。
    幼いなら、尚更です。
    私の状態がそうなればなる程、子供は必死に、
    「おかあさん、おかあさん!」
    と、縋りつきます。
    ただ、愛して愛されたい・・・それだけなのです。

    今朝、子供が泣いて起きました。
    夢を見たそうです。
    「おかあさんが、どっか、いっちゃう・・・ゆめだった・・・」
    私は、明るく言いました。
    「そうなんだ・・・それは、悲しかったね・・・。大丈夫、本物のお母さんは、ここにいるよ!」
    「でもね・・・」
    「うん?なあに?」
    涙で濡れた瞳を大きく開けて、子供は言いました。
    「ゆめみて、ないて、おきたら・・・がいこつ・・・が、となりにいたの・・・」
    私は、思い切り飛び起きました。
    久々の、俊敏な動きでした
    (時代劇とかで、”曲者!”と、飛び起きる武士みたいな感じ
    子供を力いっぱい抱き締め、言いました。
    「それは、びっくりしたね、怖かったね。大丈夫、大丈夫だよ。お母さんは、ここにいるし、骸骨は、もう消えたからね」

    夫と結婚し、私が今のような状態になったことは、彼だけのせいに・・・どうしても思えない自分がいます。
    DVと気付かなかった己の無知さ。
    彼を甘やかし、DVを強化してしまった、お人よしとお節介と仕切り屋の自分の性格。
    今の状態を抜け出したいと願いつつ、周囲に色々言われると、すぐに決心が鈍ってしまう優柔不断さ。
    いつまでも治らない病気・・・周囲の感覚とは裏腹に、自分ではどんどん悪くなっているように感じてしまうズレ。
    もしも彼から離れようとすれば、彼が何をするのか不透明で、周囲を巻き込みたくないから・・・その時は必ず何処か遠くへ子供と二人で逃げよう・・・と、思うのに、それが子供を幸せにすることになるのだろうか?と、すぐまた迷う気持ち。
    実際、
    「お母さんが敏感過ぎて、ヒステリーみたいになり、お父さんと引き離されて、子供さんが可哀想」
    と、言われる人もいます。
    そうなると、私が子供を連れ出して逃げ出せば、私が頭がおかしい母親で、むしろ私が子供を拉致・虐待していると思われるのだろうな・・・と、言われた時、思いました。
    自分を見つめ直そうとしても、その確固たる「自分」が見つからないので、どんどん考え出すと深みにはまります。
    で、最終的には、泣きながら、
    「もう疲れたよ・・・死にたい・・・」
    と、夜な夜な目が腫れるまで泣くという日の繰り返しになるのです
    あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ、我ながら、うざいっ
    でも、彼を責めても、解決にならないんですもん。
    彼は、変わらないし。
    色々彼に言えば言う程、自分が傷ついていきます。
    結局、そんな彼を選んだのは、私だし。
    彼の本質を見抜けなかったのは、私だと、行き着くのです。
    だからと言って、自分を責めてばかりでも、辛いし、前進できないんですよね。
    しばらく忘れていましたが、
    反省はしますが、自分を責めない
    これです、これ。
    ああ・・・ようやく思い出しました。

    今日、子供と見ていたテレビ「にほんごであそぼう」(NHK教育)で、坂口安吾の「堕落論」の一説を紹介していました。
    子供の番組なのですが、この番組、渋い題材が多いんですよね・・・。
    で、うろ覚えなので、正確でなくて申し訳ないのですが・・・。
    「人間は、一生不自由な生き物である。
     生きていかなければならないし、死ななくてはならない。
     そして、人間は、考える生き物だからだ
    です。
    私は、
    「うわー、その通りだー、それで自分で自分の首絞めちゃうんだよねえ・・・」
    と、呟いてしまいました。
    考えることも大事ですが、今は、なるべく感覚を大事にしようと思いました。
    頭を使うのではなく、心で感じるものに少し集中して、毎日を過ごしてみようと思います。

    週末が、来ますね。
    皆様も、どうか無理しないで・・・くれぐれも心身をお大事にして下さいね








    DVを強化してしまったもの 私の場合(性生活について)

    • 2009.10.09 Friday
    • 22:48

    台風、すごかったですね
    私のいる地域は、停電しました。
    報道で知りましたが、伊勢湾台風を思い出し、眠れなかった方々も多くみえたそうです。
    私は、とても個人的で恐縮なのですが・・・。
    強風のぶつかる音が、夫が暴れる音を思い出させ、身体が緊張し、ずっと強張って眠れませんでした。

    今日は、彼との生活の中で、あまり触れて来なかったけれども・・・書くべきことを書こうと思います。
    性生活について、です

    「ボディーガード」という映画を見ました。
    ご存知の方も、みえるかと思います。
    ケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストンが共演した、歌姫を守るボディーガードのお話です。
    当時まだまだ独身だった私は、テレビ放映したものを母と見ました。
    物語の後半、歌姫は、自分を護衛する恋人に腹を立て、彼の目の前で、他の男性を誘惑します。
    もう魅力的な歌姫ですから、男性は、メロメロです。
    喜んで誘惑され、歌姫とベッド・インしようと燃えます。
    しかし、歌姫は、愛のないセックスは出来ませんでした。
    いざ押し倒されると、男性を跳ね除け、逃げてしまいます。
    その場面を見ていた母が、
    「あーーー!これは、ダメよ、ダメ!
    男をやる気にさせておいて、いざとなったら、トンズラ何て、最低だわ!
    男の人は、一番怒るし、傷つくわよ!
    と、お煎餅をかじりながら、抗議しました。
    母の言う通り、その男性は傷つき、ある行動に走るのですが・・・
    母は、ズズズ・・・と、お茶を飲みながら、
    「いい?お姉ちゃん!よくドラマとかで、”今夜は、そばにいてくれる?抱き締めてくれるだけでいいから”何て、女性が言って、男性に指一本触れさせないで、一つ布団で眠る場面あるでしょ?アレも、ダメよ、ダメ!
    男が、我慢できるわけないんだから。
    そんな残酷なこと、要求しちゃダメなのよ!
    男は、その気になったら止められないの。
    無理に止めさせることは、とても傷つけるし、残酷で可哀想なことなのよ。
    覚えておいてね!」
    と、物凄く力を込めて言いました。
    私は、母の迫力に、
    「う、うん、分かった・・・」
    と、頷きました。
    私にとって、男性は、「その気」になったら途中下車は難しい存在であり、それを強いることは、とても傷つけることであると、インプットされた瞬間でした

    女性も、勝手なトコロがありますが。
    彼と結婚し、男性は本能の赴くまま・・・という点は、否めないなあと、感じました。
    仕事に疲れて、歯も磨かずに、平日は、グウグウ眠ってしまうこともあった彼ですが。
    明日は休みともなると、彼は、張り切って食器を洗い、洗濯物を干し、歯磨きをして、準備万端でした
    とても分かりやすいのですが、私は、プレッシャーを感じる時もありました。
    当時は私も働いていましたから、月曜日から金曜日まで、午前5時半に起きて、朝食とお弁当を作り、仕事をフルタイムでして、残業をしないで済むようにシャカリキに時間内働いて、帰宅し、家事と炊事をし、帰宅の遅い彼を待って就寝という生活。
    睡眠不足でしたし、身体もヘトヘトでした。
    週末、パタンキューで眠りたいなあ・・・・という時も、ありました。
    しかし、やる気満々で、家事をいつもの倍の量と速さでしている彼を見ていると・・・母の言葉や映画を思い出し・・・。
    また、彼に求められることは、妻として、女性として、嬉しいことでもあり。
    どうしようかなあ・・・と、悩みました。
    新婚時代は、彼に正直に言いました。
    「疲れているから、今日は、眠りたい」
    彼は、翌日の朝御飯は自分が作るから・・・と、言いました。
    寝坊させてくれるなら・・・と、応じた時もありましたし。
    「無理」
    と、断わった時もありました。
    それでも、心の中で引っ掛かるのです。
    「彼に我慢させてしまった」
    という、申し訳なさが。
    ですから、妊娠している時も、出産後も、彼に我慢を強いて申し訳ない・・・という気持ちは、いつも・・・つきまとっていました。
    私が心身症を発症し、ますます夜の営みが苦痛になると、彼と一つになる行為は、極端に減りました。
    当時は、心身症の原因がDVとは、一切気付いていませんでしたので、ますます彼に申し訳なく思い、彼が爆発する原因の一つは、セックスできないからだと、信じていました。
    ですから、少しでも心身症が良くなると、彼に求められると応じなくてはいけないのだ・・・と、思い込んでいました。
    そうすれば、彼の爆発は消えるのだと、信じていたのです

    私のこの思い込み・・・性生活においてのイメージは、DVを強化してしまいました
    DV加害者更正教育プログラムを受講していても、穏やかでいい感じになったな・・・これなら、夫婦として続けられそうだな・・・と、私が体を許すと。
    必ず、彼の振り子の針が戻りました。
    DVの度合いが、強くなりました。
    彼にとって、彼の求めに応じるということは「彼の全てを承認にした」というスイッチが入るようでした。
    私は、彼の全てを許したわけでも、DV行為を認め受容したつもりも、一切なく。
    ただ、目の前の彼が変わり始めて、とても嬉しくて。
    やっぱり、好きだなあ・・・と感じたから。
    そして、男性である彼に我慢を強いて悪かったなあという思いも根強くあり・・・求めに応じただけなのですが。
    私の認識が、甘過ぎました。
    1を許せば、彼は、100を許されると受け止める考えだったのです

    今は、とても気が楽です。
    性生活を考えなくていいからです。
    彼に申し訳ない、とか。
    男性に我慢させて気の毒、とか。
    妻として、このままでいいのか?とか。

    一切、思わなくなりました。
    いつからなのか・・・思い出せないのですが。
    いつの間にか、そう思えるようになりました。
    多分、私が彼の求めに応じると、彼がまたDV行為を繰り返すスイッチが入ると、認識した時からではないかと思います。
    彼のためにも、自分のためにも、性生活はナシで、現在はいいのだ・・・!と、ようやく理解できたのでしょう。
    うーん、しかし。
    性生活をナシにして、しばらくたちますが、彼は特権意識をまだ手離せないままです。
    ですから、DVは、
    「コレを無くしたから、もう大丈夫!」
    というものではないのだな・・・と、思います。

    夫婦は、相手にセックスを求めることも自由ならば、断わることも自由でいいと思います。
    妻だから、応じなくては・・・とか。
    夫だから、やらなくては・・・とか。
    義務になってしまったら、楽しい行為も、苦痛を感じてしまいます。
    身体的行為ではありますが、心が伴わないと・・・やはり、辛いです。
    私は、どうしても恥ずかしくて、彼と性生活について、きちんと話すことが出来ませんでした。
    話そうと思った時には、手遅れでした。
    本当は、話していいこと何ですよね。
    それこそ、夫婦なのですから。

    いつか書かねば・・・と思いつつ、避けていた話題ですが。
    書いてしまいました。
    やはり・・・恥ずかしいです。
    が、DVを強化してしまった私の勘違いを書くことで、何かヒントを得られればと思い、書きました。
    気分を害された方がみえましたら、申し訳ありません
    ごめんなさいっ





















    私が、DVを強化してしまったもの 「卑屈」の渦巻き

    • 2009.10.12 Monday
    • 22:41

    ベランダで育てたハーブが、秋も深まるにつれ、元気になり、葉が青々と茂るようになりました。
    タンジーミントコリアンダーラベンダーを摘んで、干して、袋に詰めて、防虫剤にします。
    ベニシアさんの本を読んで真似したくなり、作りました。
    タンジーは、先に干したので、もうカラカラです。
    他のハーブは、これから干します。
    色々な匂いが混じり、大変なことになるかなあ?と心配しましたが、自然のものはすごいですね。
    とても調和の取れた優しい香りになっています。
    出来上がりが、楽しみです。

    こういう、草花に触れる時間は、私には、とても大切になっています。
    毎日、
    「どうかな?」
    と、様子を見ることで、草花の変化を通して、時間が確実に過ぎていることを自覚できますし。
    草花の成長は、私を優しく励ましてくれます。
    また、死神に囚われていても、草花に水をあげなきゃ・・・と思うと、その日を生き延びられたこともありました。
    私は、煩悩だらけの人間なので、とてもとても草花のような生き方は出来ませんが、草花を始めとしてすべてのものへの・・・感謝の気持ちは、忘れないようにしたいです。

    今日は、彼との生活を振り返り、私が罠にハマったなあと思うことを書きたいと思います
    彼は、罠にハメるつもりはなかったのかも知れません。
    知らず知らず掘り進めた彼の落とし穴に、私が落ちたって感じが、一番当たっているのかも知れません。

    夫は、自分に自信がないことを隠しつつ、プライドだけは強固にアピールしていました
    男性は、プライドにこだわるものと、私は受け止めていました。
    男所帯で育つと、もう、毎日が「男の沽券」に関わることだらけです。
    うんざりするくらいですが、裏を返せば、男性がこだわる「男の沽券」を刺激しなければ、男性は、後のことはどうでもいいということになります。
    コツさえ掴めば、腹が立つことがあっても、譲歩できます。
    自分が譲れない時は、とことん闘いますが、そうでなければ、「ハイハイ、そういうものなんですね」と、了承することもできます。
    彼との関係でも、この方法を活用すれば、やっていけるのではないか?と思っていました。
    しかし、私はすぐに戸惑いました。
    彼のこだわりが、まず、非常に分かりにくいものでした。
    その理由は、彼は結婚した当初、
    「奥さんに嫌われたらどうしよう
    という思いから、自分の本当の気持ちを隠したりしたからです。
    「えー、それは嫌だな、面倒くさいな・・・
    と、思っても、笑顔で、
    「うん、そうだね。そうしよう
    と、言ったりしていたのです。
    私は、最初、言葉通りに受け止めていました。
    しかし、すぐに、アレ?と思うようになりました。
    笑顔で「YES」と、言ったはずの彼が、物凄く動きが鈍いのです。
    表情も暗く、口数も少ないのです。
    「ねえ、本当は、嫌なの?」
    「そんなことないよ、大丈夫だよ」
    聞けば笑顔で答えますが、ますます表情は暗くなり、彼を取り巻く雰囲気は暗く重くなるばかりです。
    「私には、とても、しんどそうに見えるんだけど。辛いなら、いいんだよ?」
    と、私は穏やかな口調で言うと、彼は、ウルウルした眼で、
    「・・・ごめん。本当は、掃除よりも、見たいテレビ番組があって・・・気になって・・・でも、正直に言ったら、奥さんに怒られて嫌われると思って・・・言えなかったんだ・・・
    と、言いました。
    「そんなことないからさ、正直に言ってよ、ね?じゃあ、掃除は私一人でやるから」
    「え!でも、それじゃ、悪いし・・・」
    「食後の後片付け、頼んでもいい?」
    「あ、うん!任せて!」
    「じゃあ、そういうことで、よろしく」
    と、いうことが、新婚時代には、度々ありました。

    私が、何か提案する、依頼する。
    彼が、本心を隠して、同意する、協力する。
    彼の雰囲気が、暗く重く沈む。
    私が、気付く。
    彼に問い掛ける。
    彼が、本心を告げる。
    私が代案を提示する、もしくは協力を取り消す。
    彼は、奥底に隠していた要求をやり遂げる。
    そのうち、私は、この過程を遂行することにイライラするようになりました
    私が提案、依頼した時点で、彼が自分の考えを言ってくれれば、時間も手間も省けるからです。
    私の精神的エネルギーも削らないで済みます。
    私は、彼に、最初から嫌なら嫌、良しなら良しと、言って欲しいと言いました。
    「・・・そんなことしたら、奥さんに嫌われちゃう
    「・・・そんなことして、奥さん、怒らない?
    嫌わないし、怒らないから、と言っても、とても不安そうに黙り込みます。
    「じゃあ、分かった。これからは、安易に提案したり、協力を頼まないようにするね」
    私は、自分で決めて自分で動き、どうしても困る力仕事や、車で行くしかない用事だけ、頼むことにしました。
    すると、彼は、
    「俺がいなくても、平気なんだ・・・奥さんは・・・
    「俺がいなくても・・・生きていけるんだね・・・
    と、ブツブツ言い始め、夜中に泣くようになりました。
    「そんなことないよ。負担をかけ過ぎたり、趣味のことを後回しにして、私に協力してもらったりすると、あなたが辛そうで嫌そうだから、自分で動くようにしただけで。いなくて平気何てことはないよ?」
    「俺のこと、嫌っていない?」
    「ないない」
    「俺のこと、怒ってない?」
    「ないない」
    私は、ハッとしました。
    「私が言葉で否定しても、あなたは、そう感じてしまうんだね?不安なんだね?」
    私が、そう聞くと、彼は深く頷きました。
    「俺から離れていくんじゃないかって、いつも不安だから・・・
    「何で、そんなに不安なの?うーんと、私が信じられない、とか?」
    「違う・・・俺みたいな奴、どうせって、思うから・・・
    膝を抱えて、暗い目で涙ぐんで呟く彼は、幼い子供のようでした。
    小さな箱に潜り込んだ、卑屈に縮こまった少年。
    私は、彼が、自分に自信がないから、そう言うのだと思いました。
    私には、想像できないくらいの不安が、彼をいつも追い詰めているのだと思いました。
    まず、彼に必要なことは、自信だと、思いました。
    彼に自信をつけてもらうには、どうしたらよいのか?
    私は、そのことを一番の目標にして、生活をまわし始めました
    彼を褒め、彼に感謝し、彼に気を配り、
    「私は、あなたをとても大切に思っているよ」
    「私は、あなたをすごく大事に感じているよ」
    「私は、あなたを深く愛しているよ」
    と、言葉や態度で、表現しました。
    「卑屈にならないで、自信を持って。あなたは、あなたのままで、十分素敵なんだから」
    私は、全身全霊で、そのメッセージを送り続けました

    で。
    気付いたら、私自身が、卑屈の巣窟にハマっていました。
    「へへへ・・・こんな病気になっちまった、オイラが妻で、いやあ・・・誠に申し訳ないこってす・・・申し訳ないんで、ハラキリでもして、命果てやしょうか?」
    までに、卑屈の塊になりました
    彼に、自分を愛する分のエネルギーもすべて、注ぎ込んでしまったからでしょう。
    私が考えていた対等な関係ならば、卑屈さがあろうと、心に傷があろうと、相手が愛情を注いでくれれば、それに応えようと、少しずつでも成長を始めます。
    時間は掛かるでしょうが、愛に応えようと、ゆっくり前進を始めます。
    そして、愛を返してくれるのです
    しかし、彼は、違いました。
    私から奪うだけでした。
    ブラックホールそのものでした。
    愛情を注げば注ぐ程、
    「もっと、もっと、もっと」
    と、求めて来ました。
    卑屈の巣窟から、彼を出したくて、私は努力をしていたのに。
    彼は、巣窟から出ようとはせずに、差し伸べた私の手を・・・ズルズルと、巣窟に招き入れていたのです

    愛しているからこそ、何とかしてあげたいと思うのは、当然のことです。
    私は、そのことは仕方がないと思います。
    一点、悔やむことは、あまりにも同じ思考パターンを繰り返す彼を許容し過ぎた点です。
    構い過ぎました
    どんな雰囲気をかもし出そうが、自分の伝えたいことを冷静に伝えて、後は放っておけば良かったのだと、今は思います。
    しかし、当時は・・・重苦しい雰囲気が長引くのも辛かったし、同居している彼のご両親に心配も掛けたくなかったし、ギクシャクしていたら、子供への影響も心配だったし。
    自分が頑張れば、何とかうまくいくのだから・・・と、思い込んでしまっていました。
    あの頃の自分のトコロへ行き、抱き締めてやりたいです。
    「もう十分、十分だよ。もういいよ」
    と・・・。

    彼が、よく言った言葉があります。
    「卑屈と謙虚は違うんだよね
    卑屈・・・やり方や心のありようが立派でなく、いじけている様子。
    謙虚・・・素直で、自分がエライなどと、思わない様子。
    何故、この二つの言葉が並ぶのか?私には、とても不思議でした。
    今は、分かります。
    彼は、ずっと、謙虚なつもりで、卑屈になっていたのです
    そして、そんな彼を増長させてしていた私。
    そりゃあ、ねえ。
    謙虚なつもりの人に、「自信を持て!」と言えば、エライことになりますよね。
    「そうかあ?やっぱり、俺って、エライんだあ」
    「へへへ、俺、愛されてるじゃないかあ」
    「おいおい、俺って、すごい奴?やっぱりね」
    あくまでも、謙虚なつもり、ですから。

    子供が見ているNHK教育のアニメ番組「ぜんまいざむらい」
    懲りない悪人に、ぜんまいざむらいが、必勝団子剣を振り回すと、団子が悪人の口に入り、
    「そうだよねえ・・・やり過ぎちゃったよねえ・・・ごめんなさい」
    と、反省するアニメなのですが。
    (お団子が、秘密の特別団子でして、あまりの美味しさに幸福になり、悪の心が浄化されるということらしいです
    来てっ
    ぜんまいざむらい
    彼に、団子100個くらい食べさせてッ
    と、心の中でシャウトしていた・・・そんな日々もありました・・・・。
    ぜんまいざむらい、今からでも、いいよ〜











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    パパと怒り鬼―話してごらん、だれかに
    パパと怒り鬼―話してごらん、だれかに (JUGEMレビュー »)
    グロー ダーレ
    苦しみを抱え込み、助けを呼ぶこともできない方に・・・そんな経験をされた方に。そして、暴力を選択せずにはいられない方に・・・そうしてしまったことがある方に。読んでいただきたい本です。

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    対人関係療法でなおす トラウマ・PTSD
    対人関係療法でなおす トラウマ・PTSD (JUGEMレビュー »)
    水島 広子
    今自分の身に何が起きているのか、教えてくれる良書だと思います。

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    いのちってスゴイ!赤ちゃんの誕生―おなかの中のドラマと生きる力 (知の森絵本)
    いのちってスゴイ!赤ちゃんの誕生―おなかの中のドラマと生きる力 (知の森絵本) (JUGEMレビュー »)
    大葉 ナナコ
    子供さんと読むのも素敵ですし、ご自分のために読むこともオススメです。

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    麒麟館グラフィティー (1) (小学館文庫)
    麒麟館グラフィティー (1) (小学館文庫) (JUGEMレビュー »)
    吉村 明美
    切ないという言葉では、片付けられない、沢山のことが詰まった作品でした。

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    あなたは変われる―言葉や態度に傷つけられた心を救う本
    あなたは変われる―言葉や態度に傷つけられた心を救う本 (JUGEMレビュー »)
    グレゴリー・L. ジャンツ
    夫婦関係だけでなく、親子関係のDVで傷付いた方にも、共感できる部分がとても多い本だと思います。淡々とした文章ながら、力強いです。

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    アドラー博士の男の子に「自信」をつける育て方
    アドラー博士の男の子に「自信」をつける育て方 (JUGEMレビュー »)
    星 一郎
    男の子のお母さんだけでなく、女の子のお母さんが読んでも、参考になる内容です。

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    暴力被害者と出会うあなたへ―DVと看護
    暴力被害者と出会うあなたへ―DVと看護 (JUGEMレビュー »)
    友田 尋子
    医療関係者向けに書かれた本ですが、DV被害者の心理についてとても分かりやすく書かれています。

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    おかあさんがもっと自分を好きになる本―子育てがラクになる自己尊重トレーニング
    おかあさんがもっと自分を好きになる本―子育てがラクになる自己尊重トレーニング (JUGEMレビュー »)
    北村 年子
    子育てに生かしたいという思いと同時に、自分を肯定できる力を取り戻したくて手に取りました。アタリ!な本でした♪

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    傷ついたあなたへ―わたしがわたしを大切にするということ DVトラウマからの回復ワークブック
    傷ついたあなたへ―わたしがわたしを大切にするということ DVトラウマからの回復ワークブック (JUGEMレビュー »)
    レジリエンス
    DV被害に遭った方へのバイブルかも知れないと思っています。
    書き込み式ですので、書きながら気付くこともあると思います。

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    あたらしい自分を生きるために―アサーティブなコミュニケーションがあなたを変える
    あたらしい自分を生きるために―アサーティブなコミュニケーションがあなたを変える (JUGEMレビュー »)
    森田 汐生
    辛い時、勧めて下さった方がみえて読みました。少し気が楽になりました。DV加害者相手に効果は期待できないですが、自分のためにはなると思います。

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    DV・虐待加害者の実体を知る―あなた自身の人生を取り戻すためのガイド
    DV・虐待加害者の実体を知る―あなた自身の人生を取り戻すためのガイド (JUGEMレビュー »)
    ランディ バンクロフト
    DV加害者である彼が、恐れている本です。DV加害者に混乱するDV被害者のために書かれた本です。

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    DV・虐待にさらされた子どものトラウマを癒す
    DV・虐待にさらされた子どものトラウマを癒す (JUGEMレビュー »)
    ランディ バンクロフト
    彼と別居して癇癪がひどくなった子供を理解したくて購入しました。
    とても役に立ちました。

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    Q&A DVってなに?―この1冊でドメスティック・バイオレンスまるわかり
    Q&A DVってなに?―この1冊でドメスティック・バイオレンスまるわかり (JUGEMレビュー »)
    番 敦子,根本 真美子,中山 洋子
    とても分かりやすい一冊です。
    初めて読む方に最適です。

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