布団をドンッと叩いただけなのに・・・?

  • 2016.09.12 Monday
  • 09:18

ようやく風に秋の気配が感じられるようになりましたが、まだまだ暑い日が続いていますね(^-^;)。

皆様、くれぐれもご自愛下さいね(^-^)。

 

子供の夏休み最後の週末。

私の実家に小学生の姪や甥が集まり、お泊まり会をすることになりました。

我が家の子供も喜んで参加し、ドキドキワクワクの一泊二日。

 

子供がいない夫婦だけのアパートの夜は、ものすごく久しぶりでした。

夫は、日中子供達の相手をしてくれた疲れが出たのか、バタンキューと爆睡(^_^;。

私は、日中の賑やかさにあてられたのか、夫と二人という状態に緊張もあったのか・・・中々眠れませんでした(*_*;。

過去に辛いことがよく起こったのは、子供が生まれる前や子供が眠っている時が多かったからです。

いつもの薬だけでなく、不安が強まった時用に処方された薬も飲んで眠りました。

 

翌朝、起き上がろうとしたのですが、身体がとてつもなく重く・・・起きられません(>_<)。

ああ、うつらうつらしたのが真夜中過ぎだったしなあ・・・と、自分の寝付きの悪さを反省しつつ、眠る夫に声を掛けました。

「・・・おはよう、ごめんなさい、起きるの、ちょっと辛くて・・・朝ご飯お願いして、いい?」

 

 

次の瞬間。

 

「ドンッ!!」

 

彼が、敷き布団を拳で叩きました。

 

 

心臓が、止まるかと思いました(゜◇゜)。

布団ごしに揺れて響いた衝撃が。

耳に刺さるように届いた音が。

頬を張り倒されたように、感じました(゜◇゜)。

 

ああ・・・怒られた。

怒らせてしまった。

 

私が睡眠不足で具合が悪いくらいで、起きようとしなかったから。

朝ご飯をずうずうしく、頼んでしまったから。

 

怖い。

怖い。

 

起きないと。

朝ご飯を作らないと。

 

大変なことが起きてしまう。

 

また怖いことが起きて、私が壊れる。

 

私が私でなくなる。

 

おかしくなる。

何もできなくなる。

死を引き寄せてしまう。

怖い。

怖い。

起きて、ちゃんと、しない、と。

ちゃんと、やらない、と・・・!

 

私は、起きて朝ご飯を作り。

それから夫に、もう一度震えながら、声を掛けました。

 

 

眠りから覚醒し意識のはっきりした彼は、言いました。

「眠くて寝ぼけて起きようとして力が入り、弾みで無意識でつい、手が動いただけで。

覚えてないし、怒ってもいないし、DVをしようなんて全く考えてなかったし。

全然そんなつもりじゃなかったんだってば・・・!!

怖い思いさせたのは悪かったけど・・・覚えていないし」

 

ああ、彼の言う通り。

彼の言動に動揺し、過剰反応をしてしまう私が悪いのでしょう(T^T)。

 

でも。

望んでしまうのです。

夢見てしまうのです。

 

「そういう反応をしてしまうのは、俺が過去にしてきたことのせいだもんな。本当にごめん」(>_<)ヽ、とか。

「自分を責めなくいいよ。配慮が足らなくてごめんね」(^o^;、とか。

「パッと起きられなくて、寝ぼけて怯えさせて、ごめんなさい。本当に怒ってないから、安心して」ヽ(^.^;、とか。

「朝ご飯、ありがとう。後はやるから、休んでな。怖い思いさせて、悪かった」(^^ゞ、みたいな。

 

こんな風に、こちらの傷みや思いに共感してくれる、せめて理解しようとしてくれる、寄り添おうとしてくれる。

そういう態度や気持ち、言動を欲してしまうのです(。>ω<。)。

好きな相手、好きだった相手だからこそ、期待せずにはいられないのです。

自分が選んだ人だから、自分を選んでくれた人だから、ひどい人だと思いたくないし、辛い思いをさせられたくないのです。

ひどい人だと知ってしまったら、その人を好きになった自分をも、嫌いになってしまうから・・・(T^T)。

 

一週間あまり、私の落ち込みはひどくなりました。

子供のご飯やお風呂など寝るまでのことは何とか肉体を動かし、子供が寝た後泣いたり、倒れるように寝入ったりしていました。

 

夫の一挙一動に振り回される自分が嫌でした(;_;)。

いつまでも過去に支配される自分が情けなく、悔しいと思いました(/_;)。

夫に対しても、わざとじゃなくてもやめて欲しいし、気をつけて欲しいと、苛立ちを感じました(>.<)。

でも段々、

(あれくらいでこんなに辛くなるくらい、まだしんどいんだなあ、私)

(それだけ色々傷ついて、それでも頑張って生きているんだ・・・私)

自分のことを思いやれる気持ちが、ジワリジワリと出てくるようになりました。

 

夫にも、

「過剰反応してしまうことは申し訳ないし、寝ぼけて叩いたことは仕方ないと思うけど。

大きな音をたてられるのは辛くなるから、気をつけてもらえますか?ご協力お願いします」

と、伝えることができました。

 

こういう思いをしたり、感じたり・・・私だけではないと思います。

誰もが傷ついて、それでも懸命に生きておられる・・・。

同じ空の下、震えながら、涙を流しながら、それでも・・・生きようとされている。

だから、私は、こうして息をしていられるのだと思います( ノω-、)。

一人じゃない・・・。

私は、私を諦めなくてもいい。

もう駄目だ、無理、という時。

空を見て、思い出します。

いつもいつも・・・皆様・・・ありがとうございますヽ(;▽;)ノ。

 

読んで下さり、どうもありがとうございましたm(_ _)m。

まだまだ気候が不安定な日々が続きそうですので、くれぐれもお身体お気をつけて下さいね(๑'ᴗ'๑)。

どうもありがとうございました(^o^)/~~~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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