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    特権意識を手放せるかどうか?週末の会話

    • 2009.07.20 Monday
    • 23:11

    先週末も、夫は来ました
    子供は大喜びで、嬉し泣きしていました
    彼は、私の身体が休めるようにと、半日、子供を市民プールや、市の施設、近所の公園などに連れて行って遊んで来てくれます
    今でも、私は欝症状のため、午前中1時間、横になって休みたいので、とても助かります
    彼がいると、子供と遊んでくれている間に、食事の支度ができたり。
    彼が風呂掃除をしている間に、私が洗濯物を干したり。
    私が玄関を掃除している間、彼が室内に掃除機をかけたり。
    彼が布団を干している間、私がトイレ掃除をしたり。
    私が洗濯物をたたんでいる間、彼が布団を敷いたり。
    家事についても、とても積極的に自ら考えて行動してくれるようになったので、とても助かります。
    同居していた頃は、彼が何かをしてくれていても、それがすべて彼の要求を満たすための条件になっていたので、とても緊張していました
    こんなにやってもらってるけど・・・何を欲しがるんだろうか・・・と、怯える毎日でした
    最初から疑っていたわけではありません。
    彼の優しさなんだ・・・と、感動していた時もありました。
    しかし、彼が積極的に家事や育児に身を乗り出す時は、必ず、その後何かしらの言動があり、気付いたら、警戒せずにはいられない私が、いました
    彼の要求は・・・。
    私の病気が重くなる前は、夜の営みでした。
    病気が重くなってからは、主に、彼の趣味のお出かけでした。
    DVと分かってからは、別居されないためでした。
    DV加害者更正教育プログラムが始まってからは、離婚されないためでした。
    「俺が、ここまでしているんだから、いいよね?
    という、暗黙のプレッシャーは、とても重く圧し掛かり、私は申し訳なさと大きな不安を同時にいつも抱えていました。
    「俺が、ここまでしてきたんだから、いいよね?
    という、彼の静かな、しかし憎悪の混じった眼差しは、私の反抗をかき消すこともしばしばでした。
    ですから、別居してからの彼が、色々と家事や育児をしていても、
    「俺は、やってやってるぞーーーーーーっ
    というオーラが出ていないことは、とてもとてもホッとします
    それなのに。
    彼が、そういう変化を見せてくれているのに。
    私は、まだ彼を怖いと感じるし、また急変するのではないかと、不安を抱えているのです
    休みの日、破れてきてしまった、私のインナーを買いました。
    新品です
    彼が何も言わないのに、彼が何もプレッシャーをかけていないのに、
    「これ、買って良かった?」
    と、聞いている私がいました
    「買わない方が、良かった?」
    と、聞かずにいられない私がいました
    彼は、
    「買って、買ってよ!買っていいんだよ!
    と言った後、
    「俺に何か言われそうで、怖い?
    と、聞きました。
    「・・・怖い」
    私は、正直に言いました
    「怖いし、何か・・・社長さんに従業員が、コレ仕入れていいですか?って、確認入れる感覚みたい。変だよね」
    私が信じ、思っていた愛の形と。
    彼が信じ、思い、実践してきた愛の形が、あまりにも違い過ぎて
    私は、彼が、「私」を愛していると信じられない状態です。
    愛してくれているのは、分かるけれども・・・それが、どんな愛の形をしているのか
    未だ、見えないのです
    彼の中の「私」が、どんな「私」で、ありのままの「私」なのか、違うのか。
    在るべき「私」を見失っている私ですから、本音を言えば、私だって彼を本気で愛しているのか分かりません。
    本来の「私」が、愛を感じているのか
    彼に洗脳された「私」が、愛を感じているのか
    その両方なのか
    分からないのです
    彼の愛は、虐待することが愛でした
    でも、私は、虐待することは愛とは思っていませんでした。
    思いたくないし、思えないです。
    でも、愛する人はそうだった・・・そして色々なことがあって、混乱して。
    今の私が、彼との関係で感じているのは、社長と従業員みたいなものです
    社長は、本社に普段いて、週末に営業所に来ます。
    営業所の経理については、私が任されていますが、社長の了承を取らないと落ち着かない気分になります
    働き者の社長は、自らよく働き、従業員のことも思いやってくれています。
    しかし従業員は、社長が怖いのです
    営業所と本社という距離が出来て、社長は少しずつ変わり優しくなりましたが、以前は、とても怖かったのです
    ワンマンで傲慢で強情なやり方で、そのくせアメとムチを上手に使い分け、心身をボロボロにされました。
    まだ、そのことが忘れられません
    社長が、こんなに良くしてくれているのに、とても申し訳なく思います
    しかし、これだけはまだ、どうしようもないのです。
    「俺が、それだけのことをしてきちゃったんだから、いいんだよ
    社長ならぬ、彼が優しく言ってくれましたが・・・・・私の内部は、まだそんな風に混乱しています
     
    DV防止教育センターの講師の方が、彼に、私がブログで書いていることを直接、彼に言えるようになるといいですね・・・と、言われたそうです。
    彼は、
    「まだ、怖いんだと思います。俺に直接言うことが・・・
    と、話したそうです。
    ピンポーン
    アタリですっ
    怖いんですよね。怒りや悲しみを彼に直接ぶつけることが
    本当に、何度もそれをやってDVを繰り返されたので
    怖くて・・・まだ、躊躇してしまうのです
    彼がブログを読んでいるから、それで今はいい・・・と、自分で自分を納得させて・・・恐怖から逃避してしまっているのです
    それに、彼も、
    「文章で読むと、客観的に受け止められて、素直に反省できるけど・・・自信ないんだ、まだ。
    もうしない、絶対にしないって、決めているよ?決めているけど、直接、奥さんに色々言われたら・・・繰り返さない自分でいられるのだろうか・・・って。
    だから俺もブログを読ませてもらっている方が・・・実は、助かる
    というのです。
    まだ、私の怒りを受け止める準備ができていないというメッセージに聞こえました、私には・・・。
    だから、まだ怖いのです
     
    時が満ちれば、きっと、この恐怖も克服できると信じるしかありません
    あ、ちなみに。
    私のブログを読んだ彼に、
    「・・・申し訳ないんですけど、忘れていることが多くて・・・俺、こんなひどいことしていたんだ、こんなこともあったんだ・・・って、気付いたり思い出すことばかりです
    と、言われた時。
    DV加害者は、自分のしたことをすぐに都合よく忘れる・・・という話を思い出しました。
    DV加害者に限らず、人が傷つく時って、傷つけた方は忘れても、傷つけられた方は忘れられないものですから・・・
    そういうものなんだろうな・・・と、思いますが。
    忘れ過ぎ、アンタって、突っ込み入れようと思います、今度












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